その日はすぐに来ました。
元々、娘さんからすると見知らぬ土地だから、暇をもて余していて、図書館に通うよりははるかにいいからか、自然とテンションも上がるようです。
私はつい先だって行った海岸とは別の、もっと人気のない穴場に連れていきました。
地元民しか知らないせいか、二三組の親子連れしかいない。平日は男少ないのもいいですね。
私はこの日はボクサータイプの海パンで、ぺニスを上向きにして履きました。ビッタピタなんで濡れてなくても形はまるわかり…
自分なりの勝負水着ですかね。
娘さんは例の競泳水着で、目のやり場に困っているようでしたが、テンションはさらに上がってましたね。
互いに視姦しやすいようにスマホを見たり、協力しあいました、…(笑)
私は恥ずかしながら包茎でして、通常時は完全に皮を被ってるんですが、濡れるとそれでも亀頭の形がわかる!さすがに人気のない海岸を選んで正解でした。
そしてさらに海の中での対面ダッコまで実現!
遊んでるどさくさに娘さんの足の届かない深い場所での突発的なハプニング…
私が抱きかかえる態勢を治す時に片手でお尻を持ち上げても気づかないふりをしてくれるので、
そのままダラダラ喋りながら傾いていく夕日を見ました。
あわよくばどさくさに紛れて射精したい…
最初こそそう思いましたが、すぐに考えを改めました。
時間の問題だとわかってたからです。
それなら満足のいくフィニッシュをむかえたいですから…
先だっての彼の言葉がよぎりました。
「実はね、わたし、ネトラレ願望もかなりあるんですよ。娘とは寝てませんけど…言いたいことはわかりますよね…正直、まだ最後までするには成長度からいっても早い…だから、ロリとの楽しみかたを知ってる人じゃないと困るわけで。そういう面でもTさんの趣味はよくわかってるし理想的でもあったんです。もちろん娘がOKならが大前提ですが…私的には娘との事は同意ならお任せします。ただ、できれば繊細は知りたいし、動画とか観たいです…(笑)」
うむ…そうした訳ですか…
「私的には妻もありですよ。Tさんがお望みならですが(笑)」
それは凄い(笑)
私はネトラレ願望ないのでさすがに予期してなかったです。
でも、父親の許可ありなら、なかなか難しい外泊も可能だし…妄想は広がります。(笑)
考えてみると、親子丼などよりよっぽどレアかあ…
私はこの娘さんにすっかり入れ込んでいたので、断る余地はなかった。
「花怜ちゃんはかわいいなぁ…パパが羨ましい…」
私はついほおづりをしてしまったんですが、さりげなく唇も頬につけてました。(笑)
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