花怜ちゃんを仰向けに寝かし、胴を挟んで膝立ちポーズになった私…
三時間近く?立ちっぱなしのぺニスは、もう暴発寸前だ…
私はいやらしい手つきでぺニスを柔らかく撫で付け、片手は後ろに回し花怜ちゃんの秘部へ…
久々の指の刺激に目がトロ~ンとしてきて、「やっぱりやけあとやらしぃ…」と、言葉までやらしくなる。
「いい?パパの体よりいい?」
「うん…なんかぜんぜんやらしぃ…w」
「そお?それはうれしい…こっちも花怜ちゃんのかわいくてやらしい体見てるだけで出ちゃいそお!」
私は徐々に手のピストンを早め、やらしぃ声を洩らす。
「初めて見た時から花怜ちゃんの裸見たかった。オチンチンから出るカルピスも見せたかったよ…」
「わたし以外の子にも見せることあるの?」
「いや…花怜ちゃんに見てほしい…花怜ちゃんのオチンチンにして…玉も陰毛も棒も花怜ちゃんのものって言って…」
「う…ん…」
言葉にするのは恥ずかしくとも、大の男が自分のものになりたがっているのだ。
父親に開発されたこんな娘が興奮しないわけがない。
「好き…好き…花怜ちゃん好き…ああっ、いく…いく…花怜ちゃん…カルピス出すよ…ああっああっああっああっああっ!出るー!」
ものすごい速さで精液が吹き出た…
ボタボタボタボタ…
大量の精液が花怜ちゃんの胸から腹に落ちていく…
腰が砕けそうな快楽に、私はかなり大声をあげたと思う。
花怜ちゃんもそのわかりやすい男の絶頂に生唾を飲むように押し黙り、精液の残骸を見いっていた。
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