〈どんな案配ですかあ~!二人でいいことして盛り上がってますかねぇ…(笑)
今夜の報告を楽しみにしてます!〉
花怜パパのお気楽メールもその時はスルーし、私達は時おり会話する以外は、熱心にどちらからともなく腰を重ね合わせるのにひたすら夢中になっていた…
こちらがペースを落とすと花怜ちゃんが自然とペースをあげるようなあうんの呼吸…(笑)
日頃から何かに擦り付ける行為は絶対にしてると確信しました。
(父親とはここまではしてないはず)
この辺の感覚が彼女をひとつふたつ大人びて見せている。
冷静に考えれば、二人がしてることはある意味セックスでもあります。形を変えた。
これくらいならしてみたいと思う娘は、現実にはたくさんいると思いますが、それを実行できる相手を探すのはJSにはなかなか難しいでしょう。
逆もまたしかり…
たとえ擦り付けるだけのゴッコであっても、それをしてる自分は幸せだと思う…
(また何をしてるんだ自分は…と、さめて俯瞰してる自分もいたりします)
だからこそ一回一回の射精は大切にしたい…
しみじみそんなことを考えたりもしながらゆったり腰を振っていると、花怜ちゃんはうとうとしてきた様子。
「寝ちゃってもいいからね…」
まだまだいやらしい気持ちは残ってるけど、いったんは睡魔に身を任せたい…
そんな心理を想像したんですが、こちらもその隙に父親に返信メールを…
それを打ってると、またまた背徳的な欲望が沸き起こってきて、眠りかけた花怜ちゃんにさらに強く腰をあてがってしまい、彼女は眠りに落ちるタイミングをのがしてしまったようだ…
「なんか…おなかのあたり濡れてる?」
私はさすがに先汁の出が激しくなってきていた。
「うん、ごめんね…これも花怜ちゃんが好きだからでちゃうんだよ。花怜ちゃんはオチンチンからカルピス出るの知ってる?苦いカルピス…」
「カルピス?(笑)」
「そう(笑)男はカルピスを出さないとオチンチン元に戻らないんだよ」
「そうなの?」
「なんとなくは知ってる?もう今の子はそういうの知るの早いもんね。知ってるからってエッチな子だってはないし。恥ずかしいことじゃないよ。ちょっとエッチな子のくらいな方が好きだし…」
認めやすいようにアシストした。
「大人になってくると、そうした出るとこや出るものがもっと気になってくるよ…」
「もうカルピス出そうなの?」
「(笑)うん。出そうなの…」
「(笑)」
「花怜ちゃんに見てほしいな…」
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