軽くシャンプーまでして脱衣所に出ると(彼女も済み)、花怜ちゃんはまだバスタオルで念入りに体を拭いていた…
これはこれから裸で昼寝をするのに服を着たものか迷っていたからだと思う。
裸で堂々と待つのはたしなみとしていかがなものか…
そんな女心を感じて微笑ましい。
私は私の体を拭くのも手伝ってもらう。
主に後ろ主体で…
「お尻真っ白いでしょ?(笑)」
花怜も笑った。
でも自分の無防備な尻を見られていると思うとたまらない…
あ~…もう少しで裸のこの娘を抱きしめられる…
そう思うとさらにたまらなかった。
さすがに股間がムクムクとうずき出す…
にわかに正面を向き始めたぺニスの周りを乾いた陰毛がライオンのたてがみのように囲んでいる…
「さあ、もう冷えてるよ、部屋行こう…」
私は花怜ちゃんの肩を抱いて寝室に導いた…
花怜ちゃんが斜め下と見やすい位置にあるぺニスを意識してるのは見なくてもわかった…
ゴオーッ!
…ヒヤ~…
室内はひんやりと冷え、二人ともにフヒャ~みたいな変な歓声をあげた…
テレビとクローゼットなど最低限な物しか置いてない部屋に布団が敷いてある。
灯りは暗い間接照明のみ就けておいた。
私は何をさておき一度寝そべろうと横になり、花怜ちゃんのスペースをあけて隣に来るように呼んだ。
ヌードグラビアで見開きこういうポーズはよくあるなあ…
片膝を立てた時にそう思ったが、花怜の視線が私の横たわる体の股間にきた時、亀頭から根本に皮を引いてみせた。
ズルッと剥けた亀頭があらわになり、一回り以上サイズアップする。
先はすでに濡れている。
花怜の位置からは裏筋丸見えの完全に勃起した肉棒だ。
私は自分の二の腕に花怜の頭をのせて、髪の毛の位置まで整えてから、スポッと花怜の小さな体を包み込むように抱きしめた。
あああ…
さらに強度を増す股間…
花怜の髪の毛がくすぐったい…
私は花怜のお尻を掴み、こっちに引き寄せた。
先汁を滲ませるぺニスの位置を花怜の秘部に合わせられるよう調整し、ぐいっと押し当てる…
それができるとしばらく動きを止めた…
花怜は何か言いたそうな気配だ。
父親とは違う男の肌ざわり。
私は時おり花怜を褒めあげ、そのたびにギュウギュウに抱きしめる。
花怜は短い喘ぎ声で満更ではない気持ちを現してくれる。
私は花怜がききたがっていることを先回りで答える。
「花怜ちゃんが可愛すぎてオチンチン固くなっちゃった。パパより花怜が好きだよ…」
花怜ちゃんの手を導き、固くなりすぎたぺニスを握らせる。
「パパにも内緒だよ。こんなに花怜ちゃんを好きなの…もっと強く握って。」
私はあまりの気持ちよさと背徳感から声がうわずりだす…
花怜はもう固くなる意味を知ってると思われた。
「何か言って…」
私は女みたいに懇願した。
「…すごいかたい…」
「パパとどっちが大きい?…どっちのオチンチンが好き?」
「アア~ン…(笑)」
私のいじわるな質問に答えられない花怜…
「パパより好きって言ってくれるまで帰さない!(笑)」
私はかなりいやらしい腰使いで自らのぺニスを花怜の秘部へ擦り付けた…
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