お尻をまさぐるようになってからは腰を浮かしたりして中途半端な態勢になったため、膝間ずいた自分の前に立たせ、前と後ろと両手攻め…
肩に手を置かせたせいで、小さな乳首が目の前になり、むしゃぶりつきたくなるのを堪えました。
これはタチバックの壁になった気分だ…
砂をちゃんと落とさないとね…
触る方も触られる方も大義名分があり、端から見れば必要以上に長い時間を砂落としにあてた。
時おり、ビクッ…と体を奮わす花怜ちゃん…
小さなエクスタシーを得ているように思える。
私はそのちょっと大きなウェーブが去った後に、場所を移すことを思い立ち、、花怜ちゃんの体の泡を流し、「先に体拭いてて…」と告げて、自らの海パンの紐をほどき出した。
実はまだ完全に勃起はしていなかった…
これはかなりがんばりました…(笑)
通常時と勃起時の差を見てもらいたかったからです。
私はあえてまだ浴室に花怜ちゃんがいるうちに、海パンをずりおろしました。
「凄い焼けてるでしょ?…」
見やすいようにセリフを付け加えて…
じっくり見てはいけないくらいの事はわかってはいる年頃の花怜も、やはり父親のモノ意外のモノには目を奪われてしまったようで、かなりのマジ観察。(笑)
父親が剥けていれば、包茎は新鮮には映ったでしょうね…
私がボディーソープでガシガシ股間を洗い出すと、やっと我にかえったような態度で花怜ちゃんは浴室から出た…
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