2番さん、挿入していたかは近くで見てなかったので分かりませんでした。
でも、6年生の男子が5年生の女子と重なってから「痛い…」と言ってたので、あとから初体験の時に、女子は痛い思いをする事を知り、もしかしたらその時に挿入していたのかも知れません。
その後はメンバーは違ったりしていましたが、そんな感じの川遊びは続いていました。
でも、3年生より下の子達は居ませんでした。
まぁ、私達も低学年の時には川原では遊ばない様にと言われていたから当たり前かもしれません。
私は三人の男兄弟の中に育ったので、兄弟の身体は見慣れていましたが、さすがに他人の裸や自分の裸を見られるのには恥ずかしさがありましたが、集団心理的な物が働きみんなが全裸になると、自分だけ服を着ているのが変に思い、勢いで裸になり、まわりの人達の様に同じ行為をしていました。
4年生の夏休みには何度か同じ様な遊びをしていました。
みんながみんな暇どあった訳ではないから、男の子が少なかったり、その反対に女の子が少なかった事もありました。
男の子が少なかった時には、男の子は女の子を並べて二人の女の子の割れ目を見比べていました。
女の子の割れ目なんか、小学生の頃は大して変わりはなかったけど、男子のオチンチンは大小ある事を知りました。
特に6年生の男子の中には、女の子の割れ目を触っていると、ムクムクオチンチンが膨らんで、皮が剥けて中から変な物が出ていた男子もいました。
私のお兄ちゃんのオチンチンがそんな風に変わったのを見たことが無かったから、変に興味を持ってしまい、他の男子も変わるのか期待してたけど、ほとんど変わらなくて、皮が被ったままで小さな竹の子みたいになってたけど、ピーンと上の方を向いていたのは同じでした。
夏休みも後半になると、川原での水遊びは少なくなったけど、裸になっての触りっこみたいなのは続いていました。
それまで遊んでいた場所から少し離れた川原でしたが、道路からはかなり離れていて段ボールを敷き詰めて、まわりから見えないように壁みたいな物もある中で遊んでいました。
そのに日は男子は6年生と5年生の男子が5人と女子は5年生と私の二人だけでした。
このメンバーは結構な確率で遊んでいました。
最初は円になって見せっこして居ましたが何となく二組に別れていました。
私には6年生が一人と5年生の男子が二人来ました。
最初に男子のオチンチンを触って、と6年生の男子が言ってきたので、ウィンナーみたいなオチンチンを触ると、6年生の男子のオチンチンはすぐに固くなるのが分かりましたが、二人の5年生の男子のオチンチンは変わりませんでした。
5年生は触られるより、触る方がよかったみたいですが6年生は触ると固くなるし、先っぽから中の物が出てきて面白かった。
今度は私が触られる番で、3人の男子の手が私の身体を触りはじめました。
でも、やはり6年生が優先的で6年生が私の足を左右に開き股の間を覗きながら触りはじめました。
両ひじをついて上半身を起こしたまま、その様子を眺めていました。
何回も見てるはずなのに、3人は初めて見るみたいに真剣な顔で見ていました。
私は自分のそこを詳しくは見たことは無かったけど、そんなに楽しいのかな?と思っていました。
3人が代わる代わる触ってから終わりかな?と思っていたら、6年生の男子がまた私の股の間に顔を近付けてきました。
すると顔を近付けてきて、いきなりペロンと私の割れ目を舐めてきました。
横で見ていた5年生の男子達は、えっ?とした顔をしていて、私も舐められて驚きました。
1回だけならまだしも、そのあと暫くは舐めていて、その時に初めて今まで感じたことの無い物を感じました。
6年生の男子は一心不乱になめ続けていて、その時に5年生の男子の一人が「君、見て何か膨らんできたよ」と6年生の男子頭で見え隠れしている私の割れ目の上の方に付いている、普段はさやえんどうの様にさやの中に隠れている物を触っていました。
6年生の男子は顔をあげて「これがクリトリスて言うんだって」と5年生に教えていました。
起こした6年生の男子の口のまわりはテカテカと光っていて、また顔を割れ目に付けてペロペロと舐めながら、さやのなかで膨らんでいる物を指先で弄られると、腰が浮くような感覚に襲われて、そしてオシッコがしたくなり「ごめん、オシッコさせて」と言うと男子達は「いいよ」と私を解放してくれました。
起き上がりその場を離れると男子達も私の後に着いてきました。
我慢できなくて、川原の端の方にしゃがむと一気にオシッコが出はじめました。
それをすかさず男子達は私の前にきてオシッコが出ている私の割れ目を眺めていました。
さすがに恥ずかしくて止めようとしましたが無理でした。
一気に出しきってしまいましたが、拭く物が無かったから川の水で洗い流して元の場所に戻ると、あと一組の男子と女子が重なっていました。
その時も入れているのかは分かりませんでした。
6年生の男子が「またやろ」と言うので、みんなには内緒にしていましたが、6年生に舐められてさやを指で弄られるのを期待していました。
でも次に舐めてきたのは5年生の男子でした。
同じ様に舐められているのですが、何かが違うような感じでさやを触られても気持ちよく無かったです。
あと一人の男子がしても変わりませんでした。
また交代して6年生の男子が私の割れ目を舐めてきました。
フワフワした感じでした。
足の指先がピーンとのびる様な感覚に襲われてて、気付いたら男子が私の割れ目に固くなったオチンチンを擦り付けてきました。
舐められて唾で濡れているのかオチンチンは割れ目の中をツルツル動いているのを感じました。
たまにさやの膨らみに擦れると気持ちよく、これならずっとしていたいと思いました。
どれくらい重なっていたかは分かりませんが、6年生の人の動きが止まると生暖かい物がお尻の方に垂れていくのが分かりました。
6年生の男子が離れると、6年生の男子はそのまま川原の方に走っていきました。
代わりに5年生の男子が私に重なってきましたが、ただ重いだけでオチンチンも割れ目には届いていなくて、そのあとの男子が重なってきてオチンチンの先が6年生のオチンチンみたいに割れ目の中を上下に動いていました。
6年生の男子が離れた後に生暖かい物を感じた後に5年生の男子のオチンチンはツルツルと滑ってて、一瞬でしたがグニュと引っ掛かる様な気がした瞬間にチクッした痛みが走りました。
「イタッ」と口走っていたのは男子の方でした。
横を見ると、最初に重なっていた人と交代して、違う人が重なっていました。
川原に行っていた男子が帰ってきましたが、オチンチンはダラリッと下を向いていました。
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