その晩…3人で晩餐をして、不二家のケーキかなんかを食べながらやけにハイテンションな団欒を楽しんでいると、おにいさんが、どうせ濡れるんだし、風呂の前にプールで遊ぼうかと言い出した。
ちょうどプールにまつわる怖い話を何日か前にDVDで観たばかりだったので、私は辞退したが、従妹はノリノリ。
結局二人は従妹のママには内緒だよと言って、本当に実行に移した。
外はけっこうどしゃ降りなのに…
私にはもうひとつ目論見があった。
二人をできるだけ二人にして、もっと何をしてるのか知りたかった。
私は先にお風呂に入って休むむねを告げた。
タオルを巻いたままお風呂を出て、二階のプールが拝める部屋に行った。
いそいそとしてたのはそうとう期待してたからかな。
実際その通りになったけど…
いきなりプールサイドに横たわるおにいさんの顔の上に、従妹が股がっていた…(笑)
しかも水着などつけてない。
完全に裸の二人。
あまりにも無防備すぎないか…(笑)
でも目がはなせなかった。
おにいさんのオチンチンが雨で見にくいのが残念だったけど、今ならわかるけどクンニをしてたんだろう。
従妹のお尻をむんずとつかみ顔を突っ込んでいて、あの当時はいまいちよくわからなかったけど、いやらしいことをしてるのはわかった。
完全に対等に楽しんでる。
なんか従妹に先を越されたようで、嫉妬混じりに私も股間に指を当てていた。
さらには一階に行き、外に出て可能な限り近づいた。
おにいさんたちの声が聞きたかったんです。
今度は飲んであげるからいっぱいだしてごらん。
そんなセリフがかろうじて聞き取れました。
どうやらあの汁ではなく、おしっこらしいとわかるのは、飲みきれなくなって口を離したおにいさんが目を閉じ、顔に浴びせてといってるのが聞こえたから。
ロリどころか変態だっ!(笑)
でも、私の興奮もさらにアップしてしまいました。
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