そのまま抱きかかえられて湯槽の中でも密着状態でキスをされ、「できることしかしないから、安心して身を委ねてごらん」
そう言われたわたしはからだの力を抜いて全体重をおにいさんに預けたけど、上に乗っかってるぶん、自分で股間を押し付けていました。
一番気持ちいい角度で…
おにいさんのキスは、首、肩、二の腕とどんどん下がってきて、ついにはまだぺったんこな胸に…
☆☆ちゃんのおっぱいかわいいと何度も言われ、チューチュー吸い付きむしゃぶりついてくる。
わたしはおにいさんの頭を抱きかかえ身悶えた…
くすぐったさと気持ちいいよさ半々…
でも成人男性が小学生の乳首を吸うって…
半端じゃなくやらしすぎっ!
ウウ…
から
アア~ンと自然とわたしの喘ぎ声も悩ましくなるから不思議です。
わたしはポツポツとそれらしいことを語ったら、
「あ~…そんなこと言わないで…本当に狂いそうになるよ。今の自分がしてることを冷静に考えると…あ~もうなんか☆☆ちゃんのせいでもう出ちゃいそう。」
おにいさんのオチンチンもわたしのあそこに擦られてた訳だから、きわどいツボをついたセリフに一気に込み上げてきたのでしょうね。
おにいさんは極まったように強引に自分だけ立ち上がると、物凄い勢いでオチンチンをしごきました!
男の人はこんな荒々しくしごくのか…
そんな感想をいだいたのもつかのま。
おにいさんがわたしの名前を連呼し、腰をくねらせながらわたしの後頭部を押さえて精液を顔にぶちまけた。
いっぺんに出るんじゃなく、小刻みに顔にかかる熱い白濁の液体…
独特の香り…
初めての男の人の射精は顔射でした…
「いきなりごめんね…でも☆☆ちゃんを好きな証だよ」
初めて舌を入れてキスをしました…
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