わたしの事だけに心理的な描写が多くなっちゃったかな。
でも、好意的なレスでよかった(^-^)v
その別荘のお風呂場は、オレンジっぽい、豆電球を明るくしたような照明なのがまたエロチックでした。
煌々とした灯りだとちょっと恥ずかしすぎるかなって感じなんで、見られるのも見るのもちょうどいい感じです。
おにいさんはすぐにシャワーの栓を全快にすると、わたしの肩紐に手をかけた。
反射的に後ろを向くわたし…
脱がせながらしゃがんでいるおにいさん。
お尻があらわになった時には顔を目の前にある感じで、手ブラ手パンで前を隠すわたしに、後ろ姿フェチだから逆に後ろが無防備になって嬉しいと冗談をとばすおにいさんは、かわいすぎるとたまらなそうな声を出し、大きく口を開けてお尻に噛みついてきた。
今でいうアマガミ?ってやつですか?…
「アア~ン」
いきなりそんな…
男の人に望まれる心地よさに、膝がガクガクしました。
おにいさんは自らのパンツも下ろすと…
「これが男だよ…」
そう言って、わたしにいきり立ったオチンチンを見せつける…
あ~…………
いやらしい…
女にはないそれは、手を添えてなくても上にはねあがっていて、見るからに固そうでした。
気持ち悪いとか、そんなの全然なかったです…
おにいさんはわたしの小さい乳首を指で摘まんで、
「ほら、こんなに固くなってる…☆☆ちゃんのおっぱいと一緒だよ…触ってごらん…」
おにいさんがわたしの手をオチンチンに添えて、
感極まったように、なんとも言えない感嘆の声をあげた。
わたしよりずっと年上の男の人にこんな声を出させられることに満足感が高まる。
おにいさんは秘密を打ち明けるように、
「今日は★★ちゃんに2回射精しちゃった。射精はもう知ってるよね?それでももうこんなに勃起してる…☆☆ちゃんに残りを全部絞り出してほしい。☆☆ちゃんにすべてをぶちまけたいよ…」
股間を押しつけるようにギュ~と抱き寄せられ、何度もキスをされた。
でも、この時はまだ舌はなしだったかな。
そのキスの合間におにいさんはいやらしいセリフを連発するんですが、女は言葉に弱いから、わたしのあそこもビショビショに濡れてきました。
「今日は俺だけのものになってくれるって言ってくれるまで寝かさないよ。」
おにいさんの手のひらがついにわたしの股間にきた。
「すごい…☆☆ちゃんもこんなに…」
「アア~ン…恥ずかしい。」
「いいんだよ…思いっきり濡らして。全部飲んであげる。」
あ~…ついにこのセリフが…
じゃあ、次はおしっこなの?…
完全に変態モードなわたし…
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