客観的に読むと、キーッ!…とか言いたくなる会話ですね(笑)
でも当事者は真剣そのもの!なんです…w
そんなものですよね…(笑)
そのまま向きを変転させられ、対面ダッコスタイルになって、わたしはおでこやホッペにキスをされた。
いきなり口じゃないのは、拒否権をくれたんですよ。
(このへんがおにいさんが大人なとこ)
しっかり目を閉じされるままになっているわたしをみて、満を持して唇にもキスをしてくれた。
舌はなし…
そのぶん何度も何度も…
腰に回した手はいつのまにかしっかりお尻をつかんで支えている。
わたしはうっとりしながら、いつのまにか腰を揺らしていた。
おにいさんも揺らしていた。
これだけでもめちゃめちゃ気持ちよかった!
どれだけそうしてただろう。
おにいさんが場所を変えようという意味も含めて、お風呂に入ろうと言う…
あ~…ついに裸を見られてしまうという恥ずかしさより、おにいさんの裸を見られる興奮が弱冠勝ったかな。(笑)
私達はプールを出ると足早に母屋に駆け込んだ。
肩を抱えられながら下を何気に見ると、おにいさんの股間が凄い状態で…
まさにパンツを突き破りそうなほどに立っていた…
あ~あ…あのくっきりしたオチンチンのかたち。(笑)
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