私の場合、田舎だったからマンションとかではなかったけど、
同じ通学班の上級生の男の子たちと毎日遊んでいました。
小学校から同じ時間に下校する男の子たちと、地区の神社で道草して、
おしゃべりしたり、かくれんぼなんかやって遊んでました。
かくれんぼなんだけど・・・、
鬼に見つかっちゃうと罰ゲームが待ってます。
「さやかちゃん、見ぃ~つけたぁ!」
「アッ!!」
いつも同じところに隠れるから、あっけなく見つかっちゃって、
「また見つかっちゃったぁ・・・」
「はい。じゃぁ、さやかちゃん、100まで数えて」
「い~ち、に~い、さ~ん・・・」
数え始めるとすぐに、男の子の手がパンツの中に入ってきて割れ目に触れてきます。
小学校低学年だったけど、アソコを触られるのが気持ちよかったから、罰ゲームもイヤじゃなかった。
「さんじゅご~、さんじゅろ~く、さんじゅし~ち・・・」
男の子の指が私のパンツに掛かって、足首の辺りまでスルスルと下げられてました。
見られるのもうれしくて、自分でスカートの裾を握って腰までめくり上げて、男の子に割れ目を見せてあげてました。
見られながら・・・、手の甲で撫でられたり、鼻の頭で割れ目を上下にこすられたり、
「よんじゅ~~~さ~~~ん、よんじゅ~~~~し~~~~~~~~、よんじゅ~~~~~~いち~~~~~~~~」
「あ~!よっちゃんのも大きくなってるぅ~!」
男の子がズボンとパンツを膝まで下げて、ボッキしたおちんちんを見せてくれました。
『あぁ!すごい・・・」
男の子がおちんちんを摘んだまま近づいてきて、包皮から飛び出した真っ赤な亀頭を私の割れ目に擦り付け始めました。
「よっちゃんのおちんちん、あったかくて気持ちいい・・・」
そのまま抱き合って、お尻も触られてました。
「ごじゅ~は~ち・・・、ごじゅ~きゅ~・・・、さんじゅ~~~~」
体の向きを変えられ、お尻の割れ目で男の子のおちんちんを挟むようにして、割れ目を指でいじってもらってました。
うっとりする気持ち良さでした。
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