セックス、と言うか挿入は何度か試みましたが、彩ちゃんも私もめちゃくちゃ痛がって、男の子達もその痛がりように焦って完全な挿入までは有りませんでした。
私も彩ちゃんも、その挿入行為より男の子に見られたり、触られてたりした方がなんと言うか、気持ちいいと言うか、ドキドキ感とかワクワク感とかがあって、何度か彩ちゃんと二人で見せっこや、触りっこした時に「ここを触ると気持ちいいよね」とか、男の子達が一緒に居るときには言えない様な事をしていました。
男の子の身体にも興味がありましたが、私からストレートに「見せてよ」とは言えなかったけど、雅樹くんや明くんからは放課後に「一緒に帰ろうぜ」とか言ってくると、だいたいは雅樹くんの家に寄って見せっこや触りっこしていました。
雅樹くんと明くんと私の三人で会った時に、雅樹くんのオチンチンを触っていて、お風呂でオチンチンを洗ってて皮が捲れて中から出てきた物が見たくて、偶然を装って雅樹くんのオチンチンの皮を下げてみたら、中からニュルと白っぽい物が出てきて、ハッキリと見えました。
親指と人差し指で弄ってたら、何が固くなってきたような感触が指先に感じましたが、私は雅樹くんのオチンチンの皮を戻したり、下げたりしたたら段々固くなっているのがはっきりと分かりました。
指を放したら、ピィーンとなってて指を放してもオチンチンの中の物が皮の中から出ていました。
大きさは全然違いましたが、お父さんのオチンチンのミニチュア版の様になっていきました。
その時「セックスごっこしてみようぜ」と雅樹くんに言われて、明くんにも「やってみてよ」と二人に言われて、少し悩んでいた私に雅樹くんは覆い被さる様にしてきました。
三人とも下半身だけ裸だった状態でしたから、雅樹くんが私の脚の間に身体を入れてきて、固くなってる雅樹くんのオチンチンが私の割れ目に擦る様にしてきましたが、擦るだけでオチンチンが引っ掛かる様になっているだけでした。
たぶんですが、雅樹くんはオチンチンを入れる場所を知らなかったのか、それともオチンチンをそこに入れる事を知らなかったのかも知れませんでした。
その時はまだ五年生だったし、学校での性教育では女子にしか大まかな事しか説明されて居なかったから仕方なかったのかも知れません。
※元投稿はこちら >>