レスありがとうございました。
変なもので、1度見せあうと相手の事が気になって、「また見せてよ」と誘うと相手も乗ってきて「家に帰ったら、屋上に待ち合わせな」と相変わらず男の子みたいに言ってきました。
服を着てて、普通に喋ってたら初対面の人は間違いなく男の子だとおもうはずです。
待ち合わせ、と言っても下校する時もほとんど一緒だし、住んでる団地の棟も同じだから待ち合わせの必要ないのでした。
屋上に上がると誰もいませんでした。
僕はすぐにでもオマンコが見たくて「早くパンツ脱いでよ」と急かせました。
「お前も脱げよ」と言われて、そそくさとズボンとパンツを一気に脱ぐと、僕は女の子が脱いでいる様子をガン見していました。
半ズボンを脱ぐと、いつもは男勝りな言葉遣いの奴がピンクのパンツを穿いているのが見えて、訳のわからない興奮に襲われました。
スルリッと細い脚からパンツが脱げると、真っ白な股には一直線に切れてる割れ目が見えました。
触りたい欲望で立ってる女の子の足元にしゃがみこんで、割れ目を指で触っていました。
「おい痛くしたら、ぶつかれね」と言われたけと構わず、両手の人差し指で割れ目を左右に開くとピッタリと固く閉じてた割れ目が開き、ポチッとした物が現れました。
その頃は、それがクリトリスと言う物とも知らず興味も有りませんでした。
いきなり「急に誰かが来たらまずいから」と女の子は一旦脱いだパンツと半ズボンを穿いて、屋上の階段があるもう1つ高い場所に上がり始めました。
僕もパンツだけ穿いてズボンは首に巻いて、垂直の梯子を上がると、女の子は自分から下半身だけ裸になって座ると、見易い様に股を開いてくれましたが、割れ目が少し開いただけで中までは見えませんでした。
僕もパンツを脱いで、開かれた股の間に顔を近付けて、また割れ目を開くとピンクの中身が見えました。
見えた中身はヌメッとした様に光ってて、ちっちゃな穴が見えたから、そこを両手の人差し指で開いても、それ以上は広がる様子が無かったから諦めて、お尻穴の方を見てみたら、お尻の穴の辺りに白い物が見えてトイレットペーパーだと分かり、ちょっと引きました。
その時でした。
ピンクの中身が少し開いたと思ったので、そこを開くと少しだけ口を開く様にポッカリと穴が開きました。
ピンク色の穴の中が見えてて、さらに開くと穴も広がって中は先より見えたけど膜の様な物は見えませんでした。
ヒダの様な物は見えたけど、まだこの奥に膜の有るのか確かめたくて「膜ないよ、指を入れて確かめていい」と聞くと女の子は目を閉じてて、顔は赤くなってて「痛くしたら殴るからね」と脅されたけど、構わず人差し指を穴の中に入れてみたら、中はヌルヌルしてて指は簡単に中に入って行って、少し狭く感じた場所はあったけど、膜らしい物は指先には感じませんでした。
期待はずれで指を抜くと、指は何かに濡れたらしくと太陽に照らされてキラキラと光っていました。
「膜なんて無かったよ」と声を掛けたら女の子は空を見上げる様に上を向いていました。
そのあとに、女の子は僕もドリルチンコを指で触ったり、タマタマを触ったりしていました。
どこかで大人の人が見ていたら、下半身裸の子供が二人で何をしているんだろ?と思ったでしょうね。
遠くからでは、相手が女の子だと分からないだろうし、僕の小さなドリルチンコもちっちゃな女の子のオマンコも確認は出来なかったでしょうから。
僕的には、処女膜が見れなかったのが残念すぎて、処女膜への好奇心は増えて別の女の子も仲間に引きずり込んで居ました。
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