4番さん、レスありがとうございます。
質問なんですが、男の人が女の人のアソコをクンニする時にはどの様な気持ちになるのですか?
気持ち良いのですか?
私はクンニされている時の方が気持ちよくなっていました。
照之君にフェラをして欲しいと言われて、目の前にオチンチンを突きだされた時に間近で見た固くなってるオチンチンは不思議な物でした。
その頃は、普段はプラプラしてるだけなのにエッチな事をする時には、こんなに固くなって骨が入っているみたいにはなるんですからね。
まぁ、自分のアソコも不思議な物なんですけどね。
初めてそこに物を入れたのが、照之君の指だったのも笑える話ですけど。
照之君も女の子身体に興味があって、私も男の子の身体に興味があって、と言うより照之君に誘われて流れ的に照之君のオチンチンに興味がありました。
タマタマを触ったり、照之君に言われる様にオチンチンを触っていると、ムクムクと固さを増してくるのですから。
照之君も何度も私の身体を見たり触ったりしているのに、照之君の部屋で二人っきりになってお互いの身体を見せっこする時には、いっぱい時間を掛けていました。
私はそれだけで満足していましたが、照之君は次のステップに移りセックスに興味を持ち初めて居たのですね。
私の身体は、胸は殆んど成長していなくて乳輪辺りが盛り上がり、痼の様になっていてシャツが擦れたり、照之君に弄られるとチクチクとした痛みしかなかったから、あまり触られたくなかったです。
そして初めて照之君のオチンチンを入れられた時は、照之君はめっちゃ興奮してて、やっと入った瞬間は奥に入れるのに必死みたいでした。
私は痛みに耐えるだけでした。
そして満足するまで動いてて、私は早く終わらないかな…と我慢していました。
やっと照之君の動きが止まってくれて、徐々に痛みも退いて助かりました。
その後、自分の中から出てきてる血やヌルヌルしてる液体をティッシュで拭いてる時に、不思議な気持ちを感じていました。
終わった後に「明子のマンコの中スゲー気持ちよかったよ」と言われて嬉しかった。
その後も照之君の部屋でエッチをする時には、照之君にすぐに裸にされて、セックスをせがまれていました。
私の身体が、まだ子供だったから濡れてにくくて、すぐに入れたい照之君は焦れったかったかも知れません。
ある時は、照之君は自分の唾を掌に垂らして私のアソコに塗ってから、今度は自分の固くなってオチンチンにも塗って入れてきた事がありました。
その時は、凄く辛くて悲しかったのを覚えています。
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