レス、ありがとうございます。
その後は、触りっことか見せっこしたりと言うよりかは、照之君はすぐにでも私の中に入れたがっていました。
とりあえず私が少し濡れたのが分かるとすぐに押し込んできて、私の上に重なってきて腰を使いだしていました。
あまり濡れていなくて、引っ掛かる様な感じでしたが、私のアソコも照之君が動くたびに引っ掛かる様な事は無くなって、スムーズに動いていました。
私も回数を重ねていくと、痛みは無くなってきて違う感覚になりはじめていました。
自分の部屋で宿題とかしてて、気付かない間にも自分でアソコを触ってて、照之君としてる妄想をして気持ちよくなっていました。
中1と小6になった私達は、いま思えば子供の遊びから小さいながらも男と女の関係みたいになっていました。
私はクンニされるのが好きで、照之君は私の中に入れたがっていました。
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