体育用具室での出来事を思い出して、家に帰ってからあの感触を思い出して一発抜いていました。
クラスのムードメーカーの女子の千秋は、誰からも好かれてて性格も良くて、顔も凄く可愛かった。
そんな千秋のオッパイをゆっくり揉むことが出来てからは、直接触りたい気持ちを我慢していました。
乳首はどんな感じだろ…とか、千秋の下の方にも興味が出てきていました。
そうなると千秋の事が気になり、オッパイタッチも千秋を集中攻撃していたら、女子の集団から凄いブーイングを浴びてしまいました。
珍しく久美子の家に呼ばれて遊びに行きました。
久美子は一人で留守番をしてて、久美子の部屋に行くと突然久美子が抱き付いてきてキスをしてきました。
凄く積極的すぎてちょっと驚きましたが、私も負けずに久美子のキスにこたえました。
それだけで私のチンコは反応してしまい、ズボンの中でだんだんと固くなっていきました。
今にも雨が降りそうな天気だったので、少し薄暗い部屋の中でお互い自分で服を脱いで全裸でまた抱き付いてキスをしました。
私のチンコは完全に勃起してて、それが久美子の下腹部に触れるだけで出そうになっていました。
少ししゃがんでチンコを久美子のマンコの位置まで下げて、久美子の脚で挟む様にしてから腰を少し動かすと、チンコからのヌルヌルと久美子のヌルヌルで動き易くなっていました。
立ったまま抱き合いながら気持ちよくなって、そのまま出してしまいました。
ボックスティッシュを手渡されて、出したけどまだまだ固いままのチンコからはまだ滴が出ていました。
久美子も濡れてる脚とマンコを拭っていました。
お互いが拭ったティッシュを久美子さ小さめのビニール袋に入れて口を縛って屑入れに入れていました。
裸のままで久美子のベットに寝転がって話してたら「克也ってさ、千秋の事が好きなの」と聞かれたけど「別に好きでも嫌いでもないよ」と答えました。
「したらさ、私と千秋のどちらかを選ぶならどっちを選ぶ」と聞かれたから、正直なところ「久美子の方が今は好きだよ」と答えました。
付き合ってる訳じゃ無かったけど、久美子の方が好きだったしエッチな関係になってからは好き度が上がっていました。
久美子が萎みきったチンコに手を伸ばしてきて、優しく撫ではじめるとムクムクと元気を取り戻したチンコが反応してしまいました。
負けじと久美子のマンコに手を伸ばすと、ツルツルのワレメの中はヌルヌルしてて、久美子が脚を少し開いてくれると膣口に指が入りやすくなって、指の第二関節位入れると狭い場所がありました。
その態勢ではそれが精一杯でそれ以上入れたくなった私は久美子の脚の間に身体を入れて、再度久美子の膣口に指を入れました。
ヌルヌルの膣口に入れていけと、やはり指の第二関節位に狭い場所が感じられ、さらに奥はまた柔らかくて、指を曲げて指先で触るとツルツルした感触がしました。
指の根元まで入りきりました。
久美子の顔を覗くと痛そうな顔はしていませんでした。
指を出し入れすると、指には久美子の出した液体でヌレヌレになっていました。
「克也、入れてみて」と言われたけど「また痛いと嫌じゃん」 と言うと「男の子なんだから我慢してよ、私も我慢するから」と言われて覚悟を決めました。
前回は、ビデオの外人の男女が入れる時の様にいきなり久美子が入れたから痛かったのかも、と今回は私が上になって少し入れては出してを繰り返してたら、チンコが久美子ヌルヌルで濡れて、少しずつ入っていきました。
チンコの先に狭い場所が当り、さらに押し込むとチンコの先が狭い場所を通りすぎると「いたたたぁ」と久美子が声を出しましたが、私は久美子のマンコの中の柔らかさと、それでいて指で握られてるより圧迫感で少し動かしただけで久美子の中で出してしまいました。
久美子の手で出されるより、久美子のの口の中で出すよりはるかに気持ちが良かった。
出しきるまで久美子の身体の上で重なっていました。
小さくなり始めたチンコを抜いて立ち上がると、久美子の膣は少し口を開いていたけど、すぐに閉じると閉じたワレメから白い液体に混じって薄ピンク色の液体が流れ出していました。
慌てて起き上がった久美子はボックスティッシュを取って自分の中から流れ出てる物を拭っていました。
よく見ると私の萎んだチンコにも赤い液体が付いていました。
なぜかその時は照れくさかったけど、凄く充実感とかを感じていました。
久美子は屑入れに入れたビニール袋をまた取り出し、縛った口をほどき赤くなった二人で使ったティッシュを押し込んでビニールの口を縛っていました。
その日の夜に、風呂に入った時に吹き残した赤い液体が皮の中にありました。
次の日、久美子にオッパイタッチしたら、いつもの様に追い掛けっこになったけと楽勝で逃げ切れていました。
千秋にもいつもの様にオッパイタッチはしていました。
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