その日は何度か久美子が上になったり、私が上から入れてみたけどなぜかお互いが痛みを感じてしまい、久美子の母親がいつ帰ってくるか心配だったから何回か試したけどやめました。
お互い服を着てゲームをやりはじめたら、いつの間に帰って来たのか気が付かないいると、トントンとドアーがノックされて「開けるわよ」と久美子の母親の声がして「久美子、ケーキ買ってきたから克也君と食べなさい」とドアーが開きました。
「いただきます」と返事をすると久美子の母親はなんの疑いも無くケーキを置いていきました。
母親の帰宅に全然気付かずに、二人で行為を続けていたらと、思うと…
自分の娘が、母親が出掛けた隙に同級生の男の子と行為をしている目撃したらどぉ~だったんだろ。
その日以来、確実に家族が居ない日が多い私の家でする様になりました。
そんな事を繰り返しているうちに、久美子とセックスをするより口でしてもらう方が良くなりました。
ある日、凄く性欲が強く感じてしまいお昼休みに図書室の横の倉庫でお互いの身体を触りあっていました。
もし誰かが来てもすぐには気付かれない様に物陰に隠れて、下だけを脱いで触りあっていました。
すぐに勃起した私は出してもらいたくて久美子にお願いしました。
立っている私の足元にしゃがみ、固くなったチンコを口に入れて頭を動かし始めると、すぐに射精感が高まり久美子の口に出してしまいました。
いつもならティッシュに吐き出していましたが、その日は二人とも体操服だったためポケットティッシュも無くて、飲み込んでしまった様でした。
「うわっ、まずい」と久美子の顔がクシャクシュになっていました。
今度は私が久美子のマンコに指を差し入れると、ヌルヌルになっていました。
体操服のズボンを足首まで下げて、割れ目を開き久美子の少し膨らんでるクリトリスの皮を剥いて中身に舌で掬い上げる様にすると久美子の脚が、カクカクしはじめていました。
久美子の膣口に指を少し入れたらお昼休みを告げるチャイムが鳴って、急いでパンツと体操服のズボンを上げて、久美子が先に倉庫を出てから私もあとから出ました。
途中の手洗い場で久美子は口をうがいしていました。
私は指先に付いた久美子の液体を久美子に見える様に舐めると「へ・ん・た・い・」と久美子の口が動きました。
体育の授業が終わると大半の人は私服に着替えていましたが、何人かは着替えないで体操服のままでいました。
そんな女子を狙って私達のエロ男子は体操服の女子にオッパイタッチを繰り返していました。
ある日の体育の授業が終って、日直だった私とクラスのムードメーカー的な女子と体育用具室で後片付けをしてた時にいつもの悪ふざけでオッパイタッチしてまいました。
一瞬「キャッ」と言ったたあとに「そんなに触りたいなら、触らせてあげようか」と言われました。
「いいの?」と言うと「みんなには内緒ね」と言われて体操服の胸の膨らみに触れてみました。
明らかに久美子のオッパイより大きいのが分かりました。
その子は目を閉じたまま身動きしなかったから触り放題でした。
本当は、直に触りたかったけど時間が無かったから少し揉んでやめました。
10分の休憩時間ギリギリで教室に戻れました。
次の授業中はその女子の触り心地はを思い出したり、直接触りたい欲望で一杯でした。
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