学校では、私も久美子もクラス内では普通の男女の関係でしたが、お互いの家の自室で二人っきりになると、誰にも言えない秘め事の関係が続いていました。
何度見ても、何度触っても私達はお互いの身体に対しての興味は尽きませんでした。
六年生になっても久美子との関係は続き、その間には久美子の胸は成長をして、クラス内でオッパイタッチの悪戯も何となく下火になっていました。
でも、私と悪友の何人かは女子の隙を見てタッチしていました。
ある程度の膨らみがある女子は、子供用のブラやカップ付き下着を着ていたので、触り心地はゴワゴワしていました。
でも直接、裸の久美子のオッパイは柔らかくて乳首も、胸を揉んだり乳首を擦ったりするとピコッと尖らせていました。
クリトリスも皮を被ってはいましたが、最初に見た時よりは膨らんでいる様でした。
でも、割れ目は以前と同じくピッタリと閉じてて、ビデオの外人の女の人みたいに割れ目の中からは何も飛び出してはいませんでした。
お互いのアソコの毛も生えてくる気配すらありませんでしたし、久美子には生理も来ていませんでした。
そんな中で、また学校では男女別々に性教育がありましたが、私は運悪く風邪で欠席してしまいました。
休んでいたのは私一人だけだったみたいで、私一人だけの為に再度の性教育は行われませんでした。
その性教育があった何日か目の日に久美子に誘われて久美子の家に行きました
その日には久美子のお母さんも居て、今日は何もできないなと思っていました。
新しいゲームソフトを買った、と言うことでそのゲームをしだすと意外にも楽しかった。
対戦ゲームだったので、お互い負けず嫌いな為に何度もやっていました。
「久美子、お母さん買い物に行くから、克也くん飲み物を出してあげなさいよ」と言い残すと出掛けたみたいでした。
一息入れる為に久美子は一階に降りて、飲み物を持ってきてくれた物を飲みながら二人でマッタリしていました。
クラス内での出来事や男子達の中での話や、女子達の中での話をしていると、性教育の話しになり久美子の話を聞いていたら、凄くリアリティーのある話で何かムラムラしてしまいました。
我慢できなくなった私は久美子に襲いかかりました。
まぁ、襲いかかると言っても久美子も同じ気分だったみたいで、無抵抗だった久美子は服を脱がしやすい様にしてくれていました。
全裸にすると久美子の乳首は少し立ってたし、脚を開き割れ目を覗き込むと、うっすらと濡れて光っていました。
割れ目を開くとネチャとしていて、私は久美子の割れ目を一心不乱にしゃぶりついていました。
舌を尖らせてクリトリスを刺激したりしていました。
久美子の下っ腹の上下の動きが激しくなっていました。
突然でしたが、開いていた久美子の脚が閉じて私の頭をギユッと閉めてきました。
何が起こったのか分からず、私は久美子の脚の締め付けられた逃れて久美子の顔を見ました。
久美子の顔は赤みを増してて、力が抜けてがに股になって、今まで私が舐めていた久美子のマンコは少し広がってて、膣口の辺りがヒクヒクしているのが見えました。
少し息が荒くなった久美子が身体を起こしました。
恥ずかしそうに「すごかった」と一言だけ言うと私の服を脱がしはじめて来ました。
私のチンコも反応していて、最後の1枚のトランクスを脱がされる時にトランクスとチンコの間には一本の糸を引くように液体が伸びました。
仰向けになった私の身体を撫でながら久美子は私のチンコに手を伸ばして、優しく上下に動かしながら久美子はチンコを口に入れて舌でペロペロされるだけで童貞の私には我慢できずにすぐに久美子の口の中に出してしまいました。
他人からみたら、全裸で六年生の同級生の男女が並んで寝転がっているのは非常に不自然だったと思います。
暫くすると、久美子が身体を起こして私に覆い被さってきました。
久美子の脚は、私の脚を挟むようにしてきてて、久美子のアソコの私の縮んだチンコがあたっていました。
久美子の顔は私の顔のすぐ横にあって、久美子の胸が私の胸と重なっていました。
「入れてもいいよ」と久美子の口から発せられました。
久美子の背中やお尻に手を伸ばし、スベスベの肌の感触を感じていると私のチンコはまた固くなりなりはじめていました。
私が久美子の身体を撫でていると久美子は身体をを起こして、私の固くなったチンコ握り、がに股のまま握ったチンコと自分の入り口に合わせると、腰をおろしてがに股の間にチンコが隠れていきました。
何とも言えない位の窮屈感がチンコに感じたと同時くらいに更に中に入ったと思ったら「痛い」と久美子の口からと私の口から出ていました。
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