レスありがとうございます。
誤字脱字はお許しを。
続きを書かせて頂きます。
家に帰ってから久美子の身体の柔らかい感触を思い出していました。
同級生の女の子の全裸を目の前にして、ビデオで見た女の人の身体とは全く違ってたけど、初めて触ってワレメの中を見た感動は忘れませんでした。
翌日の月曜には久美子もいつもの様に登校して来ました。
他の男子が挨拶がわりのスカートめくりを久美子にしました。
ブルマは穿いてなくて、白と黒のボーダー柄の生パンでしたが、何かそれを見てたら腹が立ってしまいました。
スカートめくりをした男子に腹を立てたのでは無くて、久美子に対してなぜかイライラしてしまいた。
その日から久美子を無視する様に避けて、久美子にはスカートめくりやオッパイタッチもしていませんでした。
無視を続けたある日に、家に帰ってから宿題をやるためランドセルをひっくり返すと、ヒラヒラと1枚の紙切れが床に落ちました。
中に書かれてたのは久美子からの抗議や疑問に思ってる事が書かれていました。
内容はよく覚えてはいませんが、なぜスカートめくりやオッパイタッチをしてこないの?とか、私、克也に悪いことした…みたいな事が書かれていたと思います。
最後に、土曜日の午前中、うちの人達みんな留守なんだ、遊びに来る?と書かれててハートのマークも書かれていました。
ハートのマークを見た瞬間に、それまでの久美子に対するモヤモヤ感はいっぺんに吹っ飛んでいました。
次の日には、登校して来た久美子に真っ先にスカートめくりをしてやりました。
土曜日が待ち遠しくて、その間に久美子に会ったらあんな事や、こんな事をしたい、してもらいたい!と考えていました。
久美子と会う前夜には、風呂では念入りにチンコの皮をめくって綺麗に洗いました。
翌日は休みだと言うのに早く目が覚めてしまって、これから起こる事を考えただけて、チンコに手が伸びてしまいシコっていました。
自転車で久美子の家に行く前にコンビニでおやつを仕入れて行きました。
久美子の家に行く途中で、久美子の家の車とすれ違いました。
久美子の家に着くと、玄関の前で久美子が猫と遊んでいました。
私に気付くとニコッとした久美子の笑顔が凄く可愛かった。
自転車を車の駐車場に止めて、私は久美子の部屋に通されました。
買ってきたお菓子やジュースを飲みながら、暫くスカートめくりやオッパイタッチをしてこなかった事を聞かれて、素直に他の男子にスカートめくりされてる久美子を見て腹を立てた事を言いました。
それを聞いてた久美子は、ニコニコしてるだけでした。
「ねぇねぇ、オチンチンの調子はどぉ~ですかぁ?」
と聞かれたから「どぉ~でしょ?」と言うと「先生に見せてみなさい」と振ってきた。
「久美子のマンコの調子はいかがですか?」と聞き返してやると「絶好調です」と訳の分からん返事を返してきました。
私が、「では、お互い診察し合いましょうか」と何気に言うと久美子は自ら服を脱ぎ始めていて、私も服を脱ぎお互い全裸になったと同時に、私のチンコは立ちはじめていました。
「じゃ、私が先生になるから」と言われ先生に言われる通りにベット横になりました。
既にチンコは完全に固くなり、皮から先っぽが完全に露出していました。
お医者さんごっこの流れで「先生、オチンチンが毒虫に刺されて腫れてしまいました」と私から切り出すと「まずいですね、毒を吸い出さないと手遅れになりますね」そんな流れから、久美子はティッシュでチンコを拭いてから臭いを確かめてから口を付けて吸い出す様にチンコ扱っていました。
それだけで気持ちよくて出しそうになりました。
その日の久美子は積極的にチンコを触ったり、玉を弄ったりしていました。
「それでは、絞り出しますね」とチンコをしごき始められた私のチンコは我慢できずに、勢いよくて噴出して久美子の手や私のお腹の上に落ちました。
綺麗に拭き取ってくれて役を交替して私が先生になりました。
シコリの様に盛り上がっている乳輪を触診してると「そこが少し痛いです先生」と言われ「毒を吸い出しますね」と久美子の乳首に口を付けてチュウチュ吸い続けると、小さな乳首がシコリの様な乳輪から突き出てきました。
自分的にはそれだけで満足で、今度はお腹を撫でながら目的地のツルツルのワレメの触診に移ります。
「はい、脚を開いてください」の問いに素直に脚を左右に大きく開いてくれました。
その時、開かれた久美子のワレメの辺りが、窓から入る太陽の光でテカっているのが見えました。
ベットに寝転がった久美子の膝を立てて、更に光が当たる様にしてから、ピッタリと閉じてるワレメを開くと、ネッチョとした感触がしました。
顔を近付けて臭いを嗅いだら、ボディーソープの香りがしていました。
ビデオの外人の男の人がしていた様に久美子のマンコを舐めてみました。
特に味は無かったけど、ボディーソープの臭いがしてるマンコをひたすら舐めまくっていました。
またにワレメの中を確かめると、前回に見た穴が少し前に見たよりは拡がっているように感じました。
手を離すと、ワレメは自然に閉じて光った液体がジワッと一滴流れ出て来ていました。
久美子の顔を見ると、腕で目を隠してて顔は赤みが増していました。
更に、ワレメの上の方に着いてる肉の塊の様な物を今回は触ってみました。
指先で触ると、コリコリした感触で外人の女の人みたいにはなっていなくて残念でしたが、少し触ってると久美子のお腹の上下するスピードが早くなっていました。
薄っぺらだった肉の塊が膨らみ始めて、少しだけピンク色の物が見えました。
両方の親指で開くとムニュとピンク色の粒が中から出てきて、皮の中にピンク色の粒が隠れているのが分かりました。
そのピンクの粒を指先で触ると久美子の身体がピクンピクンと動いていて、外人の男の人が女の人のそれを口に含んでいる時の状態の様に、久美子の身体は反応していました。
触ってた指を離すと、ワレメは閉じてピンク色の粒もワレメの中に隠れてしまいました。
息が少し荒くなってる久美子を見て心配になって触るのをやめました。
私も少し疲れたので、久美子の横に並んで寝転がりました。
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