普通に口で言ってくれれは早いのに、と思っていましたが、とりあえず私は一旦家に帰ってから自転車で久美子の家に向かいました。
家のインターフォンを押すと久美子が自分の部屋の窓から顔を出して「上がってきて」と言われたので「お邪魔します」と挨拶をしても返事はありませんでした。
久美階段を上がり久美子の部屋に行くと、机に向かって何かを書いているみたいでした。
ベットに腰を下ろすと「直人と私付き合ってるの」と久美子が話を始めました。
最初は好きじゃなかったけど、文化祭の劇の練習などで仲良くなって、劇の練習をすると言って直人の部屋に行った時に、半分は無理矢理にヤられたそうです。
でも何度か呼び出されて、段々直人の事が好きになったらしいですが、そんな話を聞かせるため呼ばれたのかなぁ…と複雑でした。
つまらんから私は帰ろうと立ち上がると久美子が私に抱き付いてきました。
えっ?と思ってると「克也の事が一番好き」と言われたけど意味が分からなかった。
久美子がキスをしてきて、股間を撫でる様に触ってきました。
そんな話を聞かされドン引きだったけど、チンコを刺激されらた話は別で久美子の胸に手をやると柔らかい感触が直に分かりました。
ブラはしてないのがすぐに分かりました。
その時点でチンコはフルボッキで久美子の股間に手をやりマンコをマッサージする様に揉んでやりました。
気分が高まり久美子を全裸にして、私も全裸になって久美子の身体を撫でたり、乳首に吸い付いていました。
久美子のマンコを触ると既に中はヌルヌルに濡れていて、私の指はスムーズに膣に入っていきました。
覆い被さり、チンコを久美子の中にあてがい、少しずつ入れていくと久美子の身体からピクッとするのが分かり、中に入っているチンコがキュッと締め上げられていました。
比較したらダメなんでしょうが、千秋のマンコの方が中は気持ちよかった。
久美子の中はツルンとした感じでした。
それでも絞まりは良くて、すぐに射精感が高まってしまい頑張って腰を降りつづけましたが中に出してしまいました。
ティッシュで後始末をしてすぐに久美子のマンコを拭いてやりました。
と言うか正直なところ、久美子のマンコの観察をしたかったのです
クリトリスは皮を被ったままだったので、クリトリスを押すと皮が捲れて中からは少し膨らんだピンクの中身が見えてきました。
見えたクリトリスを触接指で触ったら、拭いたばかりの膣口から精液がまた出てきました。
ティッシュで拭きながら、膣口の辺りをよく見ると毛穴がうっすらと黒くなり始めていました。
お互い落ち着くと「今までありがとう」と言われましたが、俺達付き合ってた訳じゃなかったけど、私も「ありがと」と返すと「これが最後ね、これからは直人一人だけだから」と言われたので「頑張ってね」とだけ言って久美子の家を後にしました。
それからすぐ位にクラスの人達は、直人と久美子が付き合っている事を知りました。
二人は学校の中でも平気でイチャイチャしていたりしていました。
私も千秋とはたまにエッチしてました。
そして中学生になり私と千秋も付き合うようになりましたが、部活や勉強が大変だったけど、土曜か日曜日とかに会っていました。
付き合うのはお互いの親も公認で、エッチをする時はしっかり避妊をする様にも厳しく言われました。
でも、中学生なんだから、と避妊具はお互いの母親が買って手渡されていました。
一応、まだ未経験と嘘をつきとおして居ました。
だから、千秋が最初に付き合っていた元彼の事も千秋の親は知っていない様でした。
千秋のマンコにも私のチンコにも毛が生え始めていました。
ツルツルのマンコの時よりも、毛が生えたマンコの方が卑猥に見えたけど、割れ目の中は綺麗なピンクのままで、小さいビラビラもかわいかった。
一年生の夏休みが終わり二学期になると久美子が休みがちになってると噂に聞きました。
千秋とは同じクラスだったから今まであまり変わらなかったけど、久美子とは違うクラスだったし、直人と付き合っていたからなるべくは近寄らない様にしていました。
そして噂はあっと言う間に広がりました。
久美子の体調不良で休みがちになったので、久美子の母親が病院に久美子を連れていって、その日に久美子が妊娠していて既に中絶ができなに状態になっているのが分かったそうです。
あの直人と久美子の様子を見ていたクラスの人達から赤ちゃんの父親は直人と言う噂が流れ、担任が直人と直人の親と面談していたそうです。
直人はそのまま中学校に残り、久美子の家族は引っ越して久美子も転校していきました。
久美子が10月に出産したと11月頃に噂話で聞きました。
逆算すると、私の子供だった可能性もあったけど、直人の親が納得いかないと産まれた赤ちゃんのDNA鑑定をしたら、ほぼ直人と久美子の赤ちゃんと判定されたらしいです。
千秋の身体の変化を楽しんで、千秋とエッチをしていました。
私の彼女にして置くには勿体ない女の子でした。
頭も良くて、スタイルもいいし顔も可愛かった。
何人もの先輩からも告られていたけど、断り続けてくれました。
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