冬休みには千秋と会う機会が減っていました。
私的には珍しく、冬休みにの宿題を早く終わらせていました。
私は暇潰しにコンビニに行き、立ち読みをしていました。
すると、私に気付く事なく直人と久美子が手を繋いでコンビニの前の歩道を歩いていきました。
その時、悪戯心から二人を尾行してみようと思いコンビニを出て、二人を追跡する事にしました。
このまま行くと久美子の家の方でしたが、途中で道を曲りました。
どこに行くのか、更に尾行を続けていくと段々山の方に行くようでしたが、その山の真ん中位に神社が有ったので、そこに行くのかと思ってたら案の定、神社に繋がる石階段を上り始めました。
私は、もうひとつの反対側の階段を登り、上がりきる階段にしゃがみ境内の様子を伺っていました。
少し遅れて直人と久美子が階段を上がってきました。
神社の横には池があって、その中には鯉がいました。
その池の端の方に池の上に鯉の餌やりが出来る建物とベンチがあり、そこに二人は歩いていきました。
少し離れた植え込みに隠れて二人の様子を見ていると、二人はキスをしながら直人は久美子の胸を揉みはじめて居ました。
久美子の手は直人のズボンの前をまさぐっていて、直人も胸から手を離して久美子のスカートの前を触りはじめていました。
お互いの身体を撫でながら、久美子は直人の前にしゃがみ込むと、直人のズボンのファスナーに手を掛けて、ファスナーを下ろして直人のチンコを引っ張り出して、それを久美子は躊躇する事なく口に入れて、頭を動かしているのが見えていました。
直人のチンコは大きく立っていました。
直人が久美子に何かを言うと久美子は木でできたベンチに手を付き、お尻を直人の方に向けていました。
久美子のスカートを捲り、バンツを脱がすと久美子の真っ白なお尻とマンコの割れ目が見えました。
直人は狙いを定める様に久美子のお尻に立ったチンコを押し付けてから、腰を動かし始めました。
直人は久美子の腰を押さえて腰をぶつけていました。
時より「あっ」とか久美子の声がしていました。
直人のチンコが久美子のマンコに入れられて入るのは直ぐに分かりました。
暫くすると直人の腰の動きが止まり、直人は久美子から離れてポケットからティッシュを取り出しチンコを拭いていました。
久美子もスカートのポケットからティッシュを取り出してスカートに付かない様に捲り上げたままこちらを向いたから久美子のマンコ割れ目が何となく見えて、その割れ目をティッシュで拭う久美子の様子を見ていました。
あぁ~やっぱりね!!と思いながら家に帰りました。
新年を向かえ、家族で初詣を済ませて家でごろごろしながら、お正月のテレビの特番を見ていました。
父は寝正月を楽しんでいて、母は2日には買い物に行くと宣言していました。
デパートの初売りの福袋を狙っていました。
当日、私は母のお供と自分の欲しかったゲームソフトを買いに母のお供で出掛けました。
デパートに行くと、いまで言うママ友が何人か居て、千秋の母親て同じクラスの女子の愛子の母親もいました。
その集団の後ろのベンチには、千秋と愛子が座っていました。
私は「欲しい物を買ったら帰っていい」と母に「」言うと「一旦ここに来てよ」と言われました。
私は直ぐにゲーム等のおもちゃ売り場に行き、目当てのソフトをゲットしました。
母に言われた通りに元居た場所に戻ると、母は両手に紙袋をぶら下げていました。
「克也、これを持って来るまで待ってて」と言われて私は一人車に戻りゲームして居ました。
暫くすると窓ガラスを叩く音がしたので、顔を上げると愛子が居て「私の家の車に来ない?」と誘われて、愛子に着いていくと、愛子の家の車は大きなワゴン車で後部座席に三人が座ってても広々としていました。
文化祭の話やらしてたら愛子が「直人君と久美子ちゃんが付き合ってるて噂だよ」と言い出して、更に「久美子ちゃんが直人君の家に一人で入って行くのを目撃した人もいるんだって」と言ったから、「文化祭の劇の練習をしてたんじゃね?」と言うと「あの二人、絶対にエッチしてるよね」と言うと千秋が「愛子ちゃん、妄想し過ぎだよ」と苦笑いしてたら「小学生同士でエッチするとか、変態じゃない?」と言うと今度は二人で苦笑いしてました。
結局、1時間位は車で待たされて帰りにファミレスでお昼を済ませて帰ることに。
母達の話によると、私の家に集まり直して福袋の中身の交換会をするらしくて千秋が「私、克也君とゲームするから私の家で遊ぼうよ」と言うと、千秋の母親も私の母も了承してくれた。
千秋の家の前で私を下ろして、千秋の母親は車を駐車場に止めて、私の母の車に買い物をした物を詰め込み、私達を残して私の家に行ってしまいました。
家に入ると千秋の父が真っ赤な顔をしてて「明けましておめでとうございます」と挨拶をすると「おぉ克也君かぁおめでとう」と言うとテレビの方にまた目を戻していました。
私と千秋は早速新しいゲームをやり盛り上がりました。
30分位はやっていたけど、少し休憩を取り目を休める事にしました。
車の中での話になり、二人で笑いながら突っ込みやボケて居ました。
何となく千秋の方から始めてきて、私も千秋の身体を撫でながらキスをしたりしていました。
でも下には千秋の父親が居るので、お互い裸になるのは危険だて私は思っていました。
でも私のチンコは、心配とは裏腹に立ってしまい、触ってた千秋のマンコはヌルヌルしていました。
お互い下だけを脱いで私は千秋の上に重なり、手で確かめながら千秋の中に入れていきました。
何回、千秋のマンコに入れてもきつくて、中は無茶苦茶気持ちよくて、我慢するのがやっとでしたが、一生懸命我慢してチンコを出し入れしていました。
何回かエッチを繰り返えしても、すぐに中に出してしまいました。
何となく好奇心で、出したあとの千秋のマンコを間近で見てみたした。
久美子と二人で見たビデオと同じ感じで流れ出していました。
私はティッシュで千秋の膣口から流れ出す自分の精液を拭き取りながらクリトリスを見たら、ぷっくりと膨らんで皮からピンク色の米粒位の塊が見えました。
指で触ったら「キャッ」と千秋の身体が跳ねていました。
その頃は、あまりクリトリスに興味が無くて、お互いが撫でながら、私のチンコが立って千秋のマンコが濡れると入れて、気持ちよくなって出して、終わり、と言うと感じでした。
三学期の始業式の時に、久美子から小さく折り畳まれた物を渡されました。
私は気にする事もなく、それをズボンのポケットに入れていました。
放課後、久美子に「読んでくれた」と聞かれて、その場で渡された物を開き読むと「学校が終わったら私の家に来てよ」と書かれていました。
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