小学生の最後の文化祭もみんなの頑張りで無事に成功して終わりました。
下校する時間も今までどうりに戻り、女子達を送って帰ることもなくなりました。
その頃からある噂が広がり始めていました。
その噂は、久美子と直人が二人で歩いている姿が目撃されてたり、直人の家に久美子が一人で入っていく姿を目撃した女子も居たそうです。
文化祭が終わってからは久美子とは遊んでいなくて、久美子と直人の事を聞くこともありませんでした。
久美子の身体を触りたい気持ちはありましたが、何となく悪友達と遊んでいる方が楽しかったのもありました。
12月だったと思います。
母が買い物に行くからと、なぜか私も連れていかれる事になりました。
まぁ、その日は遊ぶ予定も無かったし、買って欲しい物もあったので荷物持ちのつもりで母の運転の車で出掛けました。
後部座席でゲームをしていたら車が止まり「ちょっと待ってて」と母は車を降りました。
そこは千秋の家ノ前でした。
暫くすると千秋の母と千秋も一緒に出てきました。
千秋の母は助手席に座り、千秋は私の横に座りました。
母達は買い物の予定や、目当ての物の話をしてて、私と千秋は文化祭の話しやらをしていました。
私はゲームをやめて千秋の話しに夢中になっていました。
そうすると、どうしても千秋のオッパイの柔らかさを思い出したり、割れ目の感触やチンコ入れた時の気持ちよさを思い出していました。
母達は話しに夢中になっているみたいでした。
そっとスカートから出てる千秋の脚を撫でてみました。
撫でながら千秋の顔を見たら、ダメ、といった感じで睨まれました。
睨まれながらも千秋の脚を撫でながら股の方に手のひらを動かしていきました。
あと少しでパンツに届きそうだったけど、あまり無理をして母達にバレたら大変なのでそこでやめました。
デパートに着くと母達は先を歩き、私と千秋はトボトボその後を歩いて行き、母達は目的の売り場に着くと服を物色し始めていました。
その場の買い物を終えて、私の欲しい物も買ってもらい帰れると思っていましたが、たま違う階の売り場に移動しました。
そこの売り場には私的には気まずい場所でした。
母達に連れられて千秋も連れていかれました。
そこは下着売り場で、私は通路に荷物を抱えたまま待っていました。
時よりチラッと中に目をやると、二人で千秋の胸にブラジャーを当ててみたりしていました。
千秋の母がいくつかのブラジャーを持って、試着室に入った千秋に手渡していました。
少しすると店員さんと母達は試着室の中を覗いていました。
私も見てみたかった。
何着か試着してたみたいです。
買い物も終わり、昼食を四人でしてから家に帰りました。
家に着いて居間でテレビを見てたら母の携帯が鳴り、何やら話していました。
「克也、ちょっと千秋ちゃんのお母さんとまた出掛けてくるわ」と言うと、そそくさと出掛けて行きました。
一人になり、車の中で千秋の脚を撫でてた時を思いだしてチンコ触っていました。
ボックスティッシュを横に置いてズボンとパンツを下げてチンコをしごき始めるとすぐに反応していました。
ピンポ~ンと玄関チャイムが鳴りました。
居留守を使おうと思ったけど、やたらとチャイムを連打するので半立ちのチンコを仕舞い玄関に向かいました。
腰を引いた変な態勢でドアーを開けると、そこには千秋が立っていました。
右手にはコンビニのレジ袋がぶら下がってて、私の変な態勢でいるのも気付いていない様子でした。
「どぉ~したの」と千秋に聞くと「お母さんまた出掛けちゃったから」と言い終わる前に家の中に入ってきました。
「俺のお母さんと出掛けたんだよ」と教えると「知ってる、だから遊びに来たの」と事情はしてったらしい。
半立ちだったチンコは少し落ち着いてきてました。
二人で居間に移動すると不自然な位置にボックスティッシュが置いてあるのに千秋が気付き「ふぅ~ん」と意味深な言葉と何かニヤッと笑っていました。
とりあずボックスティッシュの話題には触れない様にしていました。
居間のテーブルにコンビニのレジ袋を置き、中から買ってきた物を千秋は出して「どぉ~ぞぉ」とすすめてくれた。
ペットボトルのジュースも買ってきてくれて、私は炭酸のジュースを貰いました。
新商品のジュースで、千秋はカルピスウォーターを飲んでいました。
「その新商品のっておいしい?」と聞かれて私的には好みの味だったので「俺は好きな味だよ」と答えると「一口ちょうだい」と言うので手渡すと、ゴクゴクと飲まれてしまい「ずるい、一口って言ったじゃん」と言うと「じゃ私のも飲んでいいよ」と結局は交換しました。
向かい合って話してて、デパートでの下着売り場での話しに私から千秋に振ってみました。
「試着室で何話してたの?」と聞くと、サイズを今のよりサイズをアップルした方が良いとデパートの店員さんに言われたそうでした。
その話題に、「何カップになったの」「何センチあるの?」と立て続けに聞いてしまいました。
何センチかわ教えてくれなかったけど、Bカップになった事は教えてくれました。
私はトイレに立ち、用を済ませて戻ってから、そっと千秋の後ろに行って背後から千秋の胸に手を回してオッパイを揉んでみました。
「ちょ、なになに」と言っていたけど、嫌がって逃げるとかしなかったので、厚手の服の上からだとゴワゴワ感しか分からなかったので、服の裾の方から手を突っ込んで、服の下の下着も捲って千秋の地肌に触れてブラジャーに手が届く着ている物を上げました。
ブラジャーの中にも手を滑り込ませると、あの柔らかい感触が手のひらに伝わってきて、小さいけど乳首も分かる位に立っているのが指先に感じ取れました。
柔らかいオッパイを楽しんでいたら千秋が自分の胸を揉んでいる私の手に重ねてきました。
私は構わず揉み続けて、右手を放してスカートの中に手を入れてみました。
正座で座っているのでマンコの溝を触れなかったので、千秋の身体を後ろに倒してカーペットに寝かせて、改めてスカートを捲るとピンク色のパンツが丸見えになりました。
指先でパンツの上からマンコの溝を指でなぞってみると、千秋のマンコの形が分かる位になっていて、指を押し付けるとプニプニ感で指を押し返していました。
触り続けていた胸は乳首が完全に立ってて、まだ小さかった乳首に吸い付きながら、パンツの中にに手を入れて溝の中を指で撫でてみたら、ヌルヌルに濡れていました。
「千秋のマンコ濡れてるね」と言うと「克也だって立ってるじゃん」と返されてしまいました。
「克也のも見せて、てかさ、私が来る前に一人エッチしてたでしょ?」と聞かれて、バレてたかぁ…と思ったけど「千秋の事を考えてるしてた」と正直に応えました。
とりあずズボンとパンツを一緒に脱ぐと、ビンビンなってるチンコが現れました。
千秋はそのチンコを握って来ました。
私は立ったままの態勢の前に千秋は正座をしてチンコを触っていました。
それをいきなり口の中に入れたり、チンコの先を舌先で舐めていました。
時々チンコに歯が当たったりしてて、正直あまり気持ちよくなかった。
千秋の身体をまた寝かせて、脚を開かせて割れ目を舐めてみました。
割れ目の上の方には細い毛が生えていたけど、割れ目の辺りはツルツルだったので舐めやすかった。
久美子のマンコを舐めた時に、たまにオシッコの臭いがしたけど千秋のマンコはオシッコの臭いはしていませんでした。
クリトリスも舌で舐めあげると千秋のお腹が激しく動いていました。
膣口からもヌルヌルの液体が出てきていたので、千秋の膣口にチンコを押し付けると、ニュルと膣口がチンコの先っぽの大きさに広がるのが見えました。
千秋の上に重なり、少しずつ中に入れていきました。
千秋のマンコの中は久美子のマンコより気持ちよく、チンコが吸い込まれる様な感じがしていました。
私が腰を動かす度に、千秋と私の身体がぶつかって、パンパンとテレビの音と一緒に鳴っていました。
目を閉じてる千秋の口にキスをしていました。
舌を千秋の口の中に差し入れると千秋の舌も私の舌に触れてきました。
それだけで出そうになってましたが、頑張って腰を動かしていましたが、急に千秋のマンコの絞まりがきつくなって我慢できなくて、千秋の中で出してしまいました。
出して仕舞った後も、千秋のマンコが中に入っている私のチンコを締め付けていました。
私の腰の動きが止まると、下から千秋が私を見つめて来ました。
その可愛らしい顔にまたキスをしました。
千秋の中から漏れだす前にボックスティッシュに手を伸ばし、千秋と私が繋がっている所にティッシュを宛がってからチンコを抜くと白い精液が流れ出して来ました。
千秋の膣口は少しずつ閉じていき、割れ目もまた閉じて、その溝からはまだまだお尻の方に流れていました。
私のチンコはすでに萎んでいました。
その後もイチャイチャしてお互いの身体に悪戯していました。
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