千秋の部屋に入るとテーブルの上には未完成の小道具の材料が有りました。
私の仕事はその未完成の物に、残りのパーツを木工用ボンドで張り付ける仕事でした。
工作とか好きだったから暇潰しにちょうど良かったです。
小学校最後の文化祭と言う事で、みんな気合いが入っていたと思います。
実際、ここまでリアルな小道具を作るのも始めてでしたから。
作業の間は千秋と色々な話をして盛り上がっていました。
女の子達のあいだでは、誰の胸が一番大きいとか、ちゃんと君が付き合ってる、とかを話している事を暴露してくれました。
その中で、一番固く口止めされたのが、クラスの男子の中で誰のオチンチンが一番大きい、とか女子達が話している事を知って驚きました。
男子達の中では、誰の胸がデカイとか、のブラジャー今日は色だった、とか下ネタに会話が弾みました。
実際、オッパイタッチでは千秋の胸が大きいと思っていましたが、実際はあまり目立たないちゃんが一番大きいと教えてくれて、今度触ってやろ、と心のそこで誓いました。
けっこう頑張ってやったから小道具を作り終える事が出来ました。
千秋も自分に任されてた仕事が終わってホッとした感じでした。
千秋が「ココア作ってくるから」と部屋を出ていきました。
座ったまま作業してたから足が怠くなって、立ち上がって屈伸してたら、ふっ、と千秋のベットの上に置いてある物が目に入りました。
スゲベセンサーがビビッと反応した私はそれが千秋の下着だと察知しました。
綺麗に折り畳まれているけど、それがブラジャーだと分かりました。
そして、その下に同じ柄の生地があってそれがパンツである事は一目瞭然でした。
手にとって見てみたい…と思いました。
我慢しました。
千秋が階段を上がってくる足音がしたのでベットから離れて、元の位置に座りました。
千秋がトレイにココアの入ったマグカップとクッキーの入ったバスケットを持ってきました。
それを美味しく頂きながら話してると、暖房が暑く感じて私はパーカーを脱がせてもらいました。
千秋も暑くなったのか、暖房を止めて着ていた服を脱ぐと、一瞬胸の膨らみがハッキリとTシャツに浮かび上がりました。
無性に千秋の胸を触りたい感情が沸き上がりました。
ベットの上に綺麗に折り畳まれているブラジャーやパンツに包まれている千秋の身体を想像してしまいました。
見たい欲望でムラムラしていると「克也、変な事を考えてるでしょ」と言われて、とくに誤魔化す事もなく「ベットの上のブラジャーに興奮してしまいました」とおちゃらけて返しました。
「どぉ~して男子て下着だけで興奮できるの?」と聞かれたけど、答えに困りました。
確かに、夏に海やプールとかに行けばビキニの女の人も沢山居るし、そのビキニ姿を見てもチンコは大きくなる事はありませんでした。
そしたら千秋が「克也にいっぱい手伝って貰ったから、私の質問に答えてくれたら、オッパイ見せてもいいかなぁ」と言われて私は首がもげるかと思うくらいに縦に振っていました。
少しの間が空いて「克也って久美子ちゃんと付き合ってるの」と前にも他の女の子にも似た様な事を言われたような?
「付き合ってないよ」ときっぱり言い返しました。
事実、好きだったけどエッチな事もしていたけど、恋人同士みたいな感覚の付き合っている無かったから。
「そぉ~なんだ」と何か嬉しそうに答える千秋は何事も無かった様に微笑んで居るだけでした。
オッパイを見せてくれる約束は…と思っていましたが、待ってたけど一向に見せてくれる様子が無かったから、ベットに座ってる千秋に冗談で「オッパイ見せろぉ~」と襲い掛かりました。
千秋はキャッキャッと暴れて居たけど、両腕でガードしてる胸に右手を押し込むと柔らかい弾力の胸に指が届きました。
千秋も本気でガードしてる訳では無さそうで、簡単にオッパイの膨らみが手のひらに感じました。
前回は時間がなくて、あまりオッパイを触れなかった分、ゆっくりと軽く握ると弾力が指に感じました。
千秋の抵抗は段々弱まって、胸の前でガードしていた両腕からは力が抜けて身体の両方に落ちました。
抵抗しなくなった千秋のTシャツのお腹から手を入れて、柔らかい素材のブラジャーの中に手を滑り込ませて、千秋の胸を直接揉んでみたした。
ちょっと湿っぽい感じだったけど、確実に久美子のオッパイより大きいのは分かりました。
調子に乗ってTシャツを捲り上げて真っ白なブラジャーも押し上げるとプルンッと白いオッパイが姿を見せました。
前回我慢した分、間近にある千秋のオッパイの乳首に吸い付いてみたした。
ビクッと千秋の身体が跳ねました。
まだ小さい乳首でしたが、暫くすると舌先でも分かる位に立ってきていました。
一度乳首から口を放して千秋の胸を見たら、うっすらと肌の色より少し濃色の乳輪から乳首が立っていました。
千秋は目を閉じていましたが、私が乳首から口を放したので目を開けたみたいでした?。
千秋と目があってしまいました。
照れ隠しで、また千秋の胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました。
私のズボンの中のチンコは完全に勃起していました。
もし触って嫌がられたら止めよ、と千秋のズボンの股の所に手を伸ばしました。
内腿から股間に移動すると、ギユッと私の手を千秋の脚が挟んできました。
緩く挟まれてるだけでしたから、脚から手を抜いて直接ズボンの上からマンコの辺りを触っても嫌がる素振りは有りませんし、抵抗もされなかったので少し揉んだりもしてみました。
千秋の息遣いでお腹の上下運動が早くなっていました。
寝転がっていて、ズボンと千秋の身体にできた隙間から手を突っ込んで、スベスベのお腹を撫でてみました。
しっとりとした肌触りでした。
更に手を奥に入れるとパンツに指が届きました。
パンツの中に手を滑り込ませると、プックリとしたマンコに手が届き、割れ目の中に人差し指を入れて、クリトリスを触ってみました。
比べたら悪いんだろうけど、久美子のクリトリスより大きく感じました。
膣口に指を入れようとしたけど、ズボンが窮屈で無理でした。
千秋のズボンのボタンとファスナーを下げてズボンを抜かす時に千秋の方からお尻を上げてくれたので、苦労する事なく脱がす事がでしました。
改めて千秋の身体を眺めていました。
首に残った服とブラジャーを脱がせてから千秋の身体を触り始めました。
ここまで来たら千秋の中に入れられるかも、と思っていました。
また乳首に吸い付いたり、パンツの中に手を入れてみたした。
今度は簡単に触れる様になってて、クリトリスを触ったりしてから膣口に指を入れてみました。
膣からのヌルヌルの液体が出ていて指は簡単に入りました。
入れた瞬間「あっ」と千秋の口から声が漏れました。
乳首から口を放して千秋の足元に移動して、パンツを脱がせると割れ目の少し上の辺りに細い毛が生えていました。
その頃は、私のチンコには生えていませんでした。
脚を広げると割れ目は閉じていましたが、割れ目の中から何かがはみ出していました。
指で割れ目を左右に開くと小さい肉のヒラヒラが付いていました。
割れ目の中はヌルヌルの液体で光っていました
久美子のマンコの中より、ちょっと赤みがかってていました。
入り口を確認すると指で開くと、ポッカリと口を開いたのですぐに場所は分かりました。
急いで服を脱いで千秋の脚の間に身体を入れて、固くなってるチンコを入り口にあてがいました。
簡単にチンコの先っぽが入ったので抜けない様に千秋に重なりました。
少し少し入れていきました。
千秋は痛がる様な感じではありませんでした。
チンコの締め付けは久美子よりは弱い感じでしたが、気持ちよくてあまり動くと出そうな感じだったので我慢してましたが、気のせいかもしれませんが、その時はチンコが吸い込まれる様な感じでした。
動かないで居ても出そうだったので少し動いただけで中に出してしまいました。
出してしまったのに、私のチンコは縮まらなくて千秋の中で固いままでした。
そのまま千秋と繋がったままで、また腰を動かし始めると「あっ、あっ」と千秋の口らか声が出始めていました。
外人さんのビデオを見た時の事を思い出しました。
女の人が声を出していたことを。
けっこう長い時間腰を動かしていましたが、2回目の射精を千秋の中に出していました。
ベットの横にあるカラーボックスから勝手にティッシュを取って、私と千秋の繋がった所に宛がってからチンコを脱ぐと、千秋の中からは私の出した液体が流れ出てて、千秋の膣口のまわりには白いクリーム状の液体が付いていました。
私のチンコにもクリーム状の液体が付いていました。
千秋の膣口からは、まだまだ液体が流れてていました。
「私達、エッチしちゃったね」と千秋が言ってきました。
「だね、気持ち良かったよ」と私は応えていました。
「克也のオチンチン、意外に大きいんだね」と言われてちょっと嬉しかった。
その日は、あと一回して終わりました。
千秋の口から「始めてじゃなくてゴメンね」と言われました。
千秋から聞いた話しは、六年生のゴールデンウィークまで付き合っていた中学三年の彼氏と初体験をして、その後は彼氏の浮気で別れたそうです。
その時、付き合うって難しいんだな、って感じました。
※元投稿はこちら >>