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幼い頃は別として、一緒に寝ることがなかった私達でしたが、姉とアソコを触り合うようになってから同じ布団で寝ることが多くなってきました。
そして姉が初潮を迎えたあたりから、母におっぱいがチクチク痛いと言うようになりました。
そして修学旅行に行く前には、ブラジャーを着けるようになっていました。
私にはそれが羨ましくて、まだ膨らんでもいないのに姉にブラジャーを借りて着けてみたりしたことがありました。
その頃の姉のアソコは、細くて短い毛が生えてきていました。
姉が修学旅行から帰ってきたある日の夜、私達は姉のベッドにパンツだけ穿いた姿で寝ていました。
私の手は姉のパンツの中に入っていて、アソコの中にある肉のかたまりを触っていました。
その肉のかたまりの名前が包皮ということも知らなかったし、その中にクリトリスという気持ちいいものがあることすら知らない年齢だったけど、その肉のかたまりを触ると気持ちいいと知っているので、いつもその部分を主に触っている私達でした。
「ちづる気持ちいい」と、
姉がうわ言のように呟きました。
顔は赤く、はあはあしています。
「もうすぐ?」と、
私が聞いたら、
「ううん、我慢してる」と、
姉は言いました。
私の指をアソコに挟んだまま姉は足を閉じています。
「もう少し我慢する」と、
姉が言うのを聞いていたら、挟まれてた指がヌルッとしてくるのを感じました。
そのヌルヌルが少しづつ増えてきているのも感じていました。
オシッコだったら嫌だなと思いながら触っていると、肉のかたまりが開いた感じがして指が入るように、その中に沈みました。
そこには小さな点のようなしこりがあるみたいで、その小さなしこりが指に当りました。
「ひっ」と、
姉が言って、私がびっくりして指を抜いたら、
「抜いたらだめ続けて」と、
姉がはあはあして言いました。
アソコがヌルヌルしているので私の指はすぐにあの小さなしこりを触ってしまいます。
「これ気持ちいい」と、
姉が言うので、私はそのしこりを触っていました。
「あ、あ」と、
小さく呻いて、姉がぐったりしました。
それから
「もういい」と、
言って、
「ちづるごめん、疲れたから」と、
言うと、この夜は私を触ってはくれませんでした。
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