そのあと、残りの三人も石の上から川に飛び込みました。
じゃれあって愛の身体を担いで水に投げたり、どさくさに紛れて胸を触ったり、マンコに手を伸ばして触ったりしました。
愛も負けずに三人のチンポを掴んだり、揉んだりしていました。
愛にチンポを揉まれた時に一瞬気持ちいいと感じた。
どれくらい遊んでたか分からなくなって、石の上に干してた服も乾いてみんなで石の上で服を着てから帰ることにしました。
親に言われて親戚の家に行った帰り、大通りから裏道に曲がったら、その先の角を曲がって健太郎の横顔が見えて、その横には背の低い愛の横顔もちらっ見た。
よく見ると二人は手を繋いでいて、何やら話していたけどよくは聞こえなかった。
そっと近寄って驚かそうか、それとも尾行してどこに行くのか確めるか迷ったあげく尾行することにしました。
気付かれないように少し距離を空けて付いていくと、どうやら自分達の仲間内で秘密基地と呼んでる神社の裏にある小高い山の林の中にある小屋に向かっているようでした。
小屋と言っても、以前は何かに使われていた倉庫みたいな物だけど、鉄の柱と屋根が残っているだけの物に、自分達が集めてきたダンボーや、近所の製材工場から貰ってきた切れっぱしで作った物でした。
健太郎と愛はそのまま秘密基地に歩いていきました。
基地に着くと健太郎が半ズボンのベルトを外してパンツと一緒に膝まで下ろすと、今度は愛が健太郎の前で膝立ちする態勢になって健太郎のチンポを触り始めると、健太郎のチンポが立ち始めて、愛が皮から出ている先っぽをペロッ舐めていました。
えっ、何でチンポなんか舐めれるの、と思いながらそんな光景を見ていると喉がカラカラになり一端神社の境内にある水飲み場で喉を潤して、また急いで秘密基地に二人に気付かれない様に戻りました。
着いた時には、今度は段ボールが敷かれた上で愛の下半身はすでに裸になってて、近くには青い半ズボンとピンク色の丸まった物が見えました。
健太郎はチンポを出したまま愛のマンコに手を伸ばしていました。
何かを一生懸命に触っていたけど、はっきりとは見えなくて焦れったかったけど、次の瞬間には目を疑いました。
愛が着ていた黄色のTシャツをが捲ると、健太郎は愛の尖った胸を舐めはじめていました。
愛は片腕を目の上に重ねて目隠しするみたいにしていました。
健太郎は、赤ちゃんがオッパイを吸うみたいにちゅぱちゅぱ、と吸っている様でした。
今度は、愛の細い脚を左右に広げると健太郎はマンコに顔を近付けて居て何かをしていました。
健太郎が顔を離すと、愛のマンコが見えて薄ピンク色のワレメも見えました。
キラキラと光って見えたけど、また健太郎が顔を近付けて見えなくなってしまった。
健太郎が顔を離すと愛の脚の間に身体を割り込ませてチンポを押し付けている様でした。
前に川で遊んだ時のように愛の穴にチンポを入れようとしてるのかは分かりませんでしたが、愛が「ちょ、痛い、痛いって」と言ってたけど「あっ、あああと少しで」と上ずった声を出して健太郎の尻が動き始めた。
愛は「痛い、痛い」と言ってるだけで、健太郎は無言で尻を上下させていたけど「うぅ~」と唸ると尻の動きが止まりました。
健太郎が愛の身体から離れて仰向けになると、木々の間から漏れる強い日差しに照らされて、立ったままのチンポがテカテカと光っていて、閉じるのを忘れているのか愛のマンコも日に照らされて光っていました。
この行為の意味を知るのは、まだ先の事でした。
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