他にも会うことはありましたが、親と一緒だったりしてイタズラは出来ていませんでした。
僕が中2になったGWに遊ぶ機会が訪れました。
純一は部活に行っているらしく友子ちゃんと美智子ちゃんの二人で公園にいました。
僕を見つけると駆け寄ってきてくれました。
しばらくブランコに付き合い後ろからお尻を押して楽しみました。
すると友子ちゃんが近寄ってきて「美智子とキスしたんですか?」と小声で聞かれました。
ヤバイ・・・と思っていると「私にもしてもらえますか?」と続けて聞いてきました。
僕は「場所を変えよう」と二人を連れて集会所の裏へ行きました。
本当に良いのか聞き直すと友子ちゃんは目を閉じました。
僕は友子ちゃんのアゴに手を添えて軽くキスしました。
唇を離しても友子ちゃんは目を閉じたままじっとしていたので、遠慮なく舌を突き出して友子ちゃんと舌を絡めました。
左手で黒髪を撫で右手で腰やお尻を触りながら夢中でキスしていると、友子ちゃんも僕の背中に手をまわしてくれました。
その後に美智子ちゃんとも舌を絡め、その様子を友子ちゃんに見せました。
美智子ちゃんのスカートを捲ってパンツ越しにお尻とお股を撫でていると「私も」と友子ちゃんもスカートを捲ってきました。
僕はたまらず友子ちゃんにキスをしながらお股を触りました。
友子ちゃんのお股は蒸れていて美智子ちゃんより軟らかく、縦筋の幅も広く感じました。
僕はしゃがんでパンツ越しにお股にキスをして友子ちゃんの匂いを堪能しました。
そのままパンツを下ろして友子ちゃんのお股に直接キスをし、舌を突き出して舐めると軟らかい縦筋が開きお汁が垂れてきました。
濃厚なお汁をズルズルと音をたてて味わい、上にあるお豆を舌で転がすと友子ちゃんがビクッと震えてしゃがみこみました。
それを見ていた美智子ちゃんもパンツを下ろして僕の前にきたので同じように縦筋を舐めました。
美智子ちゃんの縦筋はしっかりと閉じていてお豆の感触もわかりませんでしたが、美智子ちゃんは満足しているみたいでした。
気がつくと夕方になっていて、それ以上は出来ずに終わりました。
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