何日かして、祐希が俺と博に言いました。
『あのビデオさ、お父さんが集めてるみたい、押入に何本があって、多分あのビデオはしまい忘れたんだと思う。もしかしたらお兄ちゃんが見てしまい忘れたか』
へ~そうなんだ、また見たいよねみたいな話になり、俺と博、そのとき里子は無しでした。
ビデオ見て、祐希は博と俺を射精させてくれました。
俺はその前にオナニーを覚えました。
そして、チンポは剥けてないとダメなんだを知りました。
お風呂の時、頑張って剥いてみました。
痛くて何回か断念したのち、何日目かの挑戦で剥けました。
まだ小学五年生です。
そしてまた、里子を含めた四人で集まれる機会がありました。
そのときは最初からみんな裸になりました。
里子、祐希、博が俺のチンポ見て驚いてました。
『凄い!きちんと剥けたんだ』
『ちょっと痛かったけど。今はもう痛くないよ』
また里子と俺、祐希と博のペアになりました。
チンポマンコの触り合い、突起物が気持ちいいことを知った俺は、里子の突起物を触りまくると、里子は凄く気持ちよさそうにしてました。
横では祐希も博に同じようにされて、気持ちよさそうでした。
最初の嫌々渋々感はありませんでした。
ただ、胸はまだほとんどない祐希より、俺は胸も楽しめた里子にばかりお願いしてました。
里子も何故か、博を相手しようとはしませんでした。
でも祐希は、前に俺と博二人を一人で相手したように、俺とでも良かった様子でした。
そのことを帰り際、里子に聞いたんです。
『博君ってなんか乱暴そう。和雄君はきちんとダメっての守ってくれそうだから』
そうなのかな?祐希に乱暴なことしてる風には見えないけどと思いました。
でも里子のそれは当たってました。
学校から帰ってきて、団地内のブランコのとこで、里子に声かけられました。
『私は学年違うからよくわかんないけど、博君と祐希ちゃんどんな感じ?』
どんなと言われても、特に変わったとこはないと思ってました。
『祐希ちゃんね、この前博君が一人で来て、したいってからいつもみたいにしてあげてたら、やられちゃったんだって』
『やられた?指入れられた?』
『違うって!あんたビデオ何見てんの?あそこに~、あれを~、入れられちゃったの』
『え?それって』
『そう!最後までやっちゃった、の』
『うそ?』
『祐希ちゃんに言われたもん。ダメってのに入れられたって』
何にも知りませんでした。
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