祐希は上半身下着姿のままでした。
下半身晒された俺達は、やはりまず下半身を脱ぐよう、祐希と里子に言いました。
渋々といった様子で、里子はスカートの中のパンツを脱ぎ、祐希はズボンとパンツを脱ぎました。
『里ちゃん、スカートも脱ぎなよ。ズルいよ』
『え~!?』
スカートの肩紐をずらし、スカートがストンと落ちました。
さすが一学年上、ちょっと毛が生えてた里子、祐希はまだでした。
『俺達のも触ったんだから、俺達も触っていいよな』
テレビの前のちゃぶ台に二人を座らせ、マンコ鑑賞しました。
触りました。
指で開いたりしました。
よくわからないまま触ってました。
ビデオはすでに終わってて、俺はリモコンで巻き戻しました。
適当なとこで止めて再生するて、ちょうど男性が女性のマンコを触ったりしてるとこでした。
俺と博はそれを見て真似ました。
俺の前には里子のマンコがありました。
開いたり触ったり、ビデオの男性は、女性の突起物みたいなのを指でつついてて、俺はこれかな?と里子のそれらしきものを指で触りました。
『あ!』
里子が小さく声を出しました。
祐希と博は里子の様子を見てました。
『どうしたの?痛かった?』
俺がそう里子に聞きました。
『ううん、何でもない』
何かに耐えている様子の里子が不思議でした。
祐希は博に触られてましたが、祐希はちょっと嫌そうな感じでした。
ビデオの男性が、指をマンコに入れてました。
俺も真似しようとしました。
里子のマンコに指を入れてみようとしました。
里子もそれを見ているわけで、里子はそれを悟ったみたいでした。
『それはダメ!』
里子は手でマンコを隠しました。
俺の指先は、透明な液でヌルヌルでした。
『なんで?』
俺は聞きました。
祐希と博はまた俺と里子を見てました。
『膜が壊れちゃうから。女の子には大事なものだからダメなの』
俺は理解できないでいましたが、騒ぎたてられても困るので、里子が嫌なことはしないでおこうと思いました。
隣の博と祐希を見ました。
博は祐希のマンコ触りながら、ズボンを膝まで下げて、チンポを自分でこすってました。
俺はそれを真似しました。
『早く終わって?お兄ちゃん帰ってきちゃうよ』
祐希が言いました。
こんな場面に誰か帰ってきたらヤバ過ぎです。
すると、博は立ち上がり、祐希の前にチンポを突き出しました。
『じゃあさっきみたいにして?』
祐希は博のチンポを握りました。
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