ご覧になってくれてありがとうございます。なにか気恥ずかしいような、変な気持ちです。私が最後に食べられたのは、小学5年の2月でした。普通なら寒くて野外でのエッチ遊びをする時期ではなかったのに、たまたまその頃皆で見た裸のインデアン娘が後ろ手に縛られてる後ろ姿の映画の看板の話で盛り上がり、誰か裸で縛られても良い人って言われて自分から「私、良いよ」と名乗り出ました。その日は男の子で食べられる人はおらず、男女6人の同級生から私一人が料理されることになりました。裸になると寒さで乳首が硬くなり、それを気付かれて棒でつつかれたり、指で摘ままれたり…。「痛い?」って聞かれて、本当は少し痛いのに「ううん、平気。もっとひどくして良いよ」と強がりを言いました。冷たい地面に大の字に貼り付けに縛られて、 いよいよクリトリスが切り取られる時、それまでにない尿意がしました。寒さだけではなくて、性的な興奮もあったからだと思います。でも今「オシッコしたいから解いて」って言えば、皆しらけてしまう。そう思って我慢していましたが、男の子が持つセルドイドの三角定規の先端がクリトリスに当てられた時、痛みと共に電気みたいな刺激が身体中を走り、「いやーっ」と言う悲鳴をあげて、寝たままの姿勢でオシッコを出してしまいました。幸い定規を当てた男の子には掛かりませんでしたけど、噴水みたいに遠くまで飛んだそうです。オシッコを漏らした私は縛られたままシクシク泣き出しました。なによりオシッコを漏らして恥ずかしかったし、 これから皆からからかわれ笑われ続けると思ったからです。でも違いました。その場にいた皆が縛りを解いてくれながら、「ごめんね」「こんな寒いのに頑張ったね」「本当は痛かったんでしょ」「可愛かったよ、本当だよ」と口々に慰めてくれました。それからもしばらくは仲間同士でのエッチな遊びが続きましたが、六年になって直ぐ、仲間の女の子が料理されかけた時に急に生理が始まって出血し、それを機会にこの遊びは終わりになりました。私個人では他にもエッチな経験はありますが、子供同士でのエッチな遊びはこれが最後です。
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