レスありがとうございます
次の週でした
ショッピングセンターから帰る時に、アキちゃんと出会いました
アキちゃんも帰るところだったようなので、車に乗せて帰りました
車内では最近買った子供用タブレット?の話をしてました
「スゴイんだよ~、カメラもついてるし、カレンダーとか
ゲームとか、ひらがなの練習とか出来るんだよ~」
と、自慢気でした
「今度見せてあげる(*^-^*)」との事だったので
『うん、是非見てみたいわ~』と返してました
アキちゃんが「この後(3時ごろでした)どうするの?」と聞いてきたので
『家にいるけど・・・アキちゃんは?』と聞き返すと
「友達の家に行くんだけど、たぶん居ないかも?」
『お~それじゃ、友達居なかったら家来てもいいぞ~』
「ん~居なかったらね~、オジチャンありがと~」
自宅に着いて、買い物を冷蔵庫に入れて・・・ピンポーン♪
『ん・・・アマゾンかな?何か注文してたっけ』
「見てみてオジチャンこれこれ」
『うぉ、アキちゃん友達の家行ったんじゃないの?』
「え?・・・入っていい?」
『え?・・・あぁ、いいよ。っとお母さんには言った?』
「うん居ないよ、お仕事」
『あ~そっか・・まぁいいや、いらっしゃい』
「お邪魔します・・・オジチャンもうちょっと片付けよう?」
『・・・努力します。あ、こっちどうぞ』
居間がクーラー効いてるのでそちらに移動です
「ねぇ、これこれスゴイでしょ(*^-^*)」
『ふーん?ジュ○ルパッドって言うんだ(新品なんだけど少し古い?)』
『座ろうか? こっちどうぞ』
3人掛けのソファに一緒に座ります
「うん、これ友達も持ってるんだけど、鍵がわかんないの」
『鍵?オジチャンも分かんないし・・・待ってて』
普通のタブレットで検索すると、ジュエ○パッドのHPに記載してある
『お~これか、分かるよ』
「オジチャンすごーい♪、やったこれでサヤちゃんに勝てる♪」
隣に座ってるアキちゃんですが、私のタブレットを覗き込むのに
どんどんこっちに寄ってきて、そのうちに私は右のひじ掛けに寝そべる形に
そのまま私に半分乗りかかってタブレットを見てるアキちゃん
鍵の入力が終わると「ねぇ、これってyoutube見れるの?見たいのあるんだけど」
『うん、あ~アニメ?いいよ~』
私の右手で持ってるタブレットを、左半身に乗っかってるアキちゃんが
胸に頭を乗せて見てる状態です
私の左手はアキちゃんの腰に乗せてますが、少しずらせばお尻まで触る事が出来そうですが
ここで変に意識させると、次が無くなるかも・・・との考えで自重してしまいました
変な体勢で30分アニメ5本は、さすがに疲れましたが
久々に少女特有の甘い香りと柔らかさを堪能出来たのは、良い時間でした
また何か進展あれば書き込みます
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