お姉さんからの補助としてはは、胸やクリトリスをいじってもらったり、
お尻の穴をいじられたり指やおもちゃを入れられたりしました。
入っているところをなめられたこともあります。
騎乗位もしましたが、うまく動けず抜けてしまうのであまり動けませんでした。
途中で体位を変えてすることもよくありました。
セックスの終わりは大抵お姉さんが決めるか、男の子が飽きると終わりに
なりました。
ただ、お姉さんが「出たね」と言っていることもあったので、男の子が中で
いって終わったこともあると思います。
自分の手首ほどもあるんではないかというものが、自分の脚の間に消えて
いるのはとても興奮しました。
お姉さんからも見ながらの方が感じているといわれていました。
おもちゃが壊れたときはお姉さんに言うと次の時には代わりのをくれました。
外でするときは、離れた公園でしました。
物陰で、そこにいたほかの子供に見せるようにしてされたこともあります。
海では濡れた体にかけられ、水着をとられて裸にされて体を触られたりもしました。
前の方は、少し小さいシンプルなバイブが入るようになったのは3年生になる前でした。
お尻も細いものから始め、前で使う大きなものが入ったのは3年生の夏ころです。
前に大きなものを入れたのは、3年生の秋頃でした。
初めはひきつるような痛みで、泣きながらでした。
ただ、抜いてもらってどこまで入っていたかを教えてもらうと、すこし達成感
みたいなものもありました。
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