幼少期のエッチな遊び

お姉さんのところへ行ったのは4年の夏休みくらいまでです。

お姉さんと男の子は歳の離れた姉弟だったようです。
男の子を自分の学校で見かけたことはありませんでした。
学年も違うので、もしかしたらたまたま顔を合わせることがなかったのかも
しれません。

男の子とするときは、まずお姉さんとしていて途中からという
事が多かったです。
いきなり男の子と、ということはなかったです。
また、全裸になるときもあれば服を着たままのこともありました。
体位については概ねお姉さんの指定どおりでした。
とくに好きな体位はありませんでしたが、座ったお姉さんの膝の上に
抱えられて正面からされるのは、背中にお姉さんのぬくもりを感じて
安心できました。
男の子のおちんちんは小さく、それだけでいくというより、挿入され
ながらお姉さんに助けられていけていたと思います。

セックスの時間は数分の時もあれば1時間くらい入れたまま動いている
こともありました。
お姉さんの部屋には大きな姿見があり、それで姿を映しながらしたこと
もあります。
また、おもちゃがささっているいるところをインスタントカメラで
撮影し、見せてもらったこともありました。

精液を見せられた時は、お姉さんが口と手でしごいて出したものを
みせてもらいました。
大人のおもちゃをもらったのはまだ2年生の時です。
何度か壊れて新しいものをもらいました。

お姉さんとのことはどれも印象深いです。
プールや海でされたり、公園でほかの子供たちの前でされたり
するのは初め恥ずかしくて嫌でしたが、次第に露出の快感を思えました。
前と後ろでそれぞれ初めておもちゃが全部入った日は、ケーキでお祝いを
してくれました。　　　　　　　






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