お姉さんの年齢は、よくわかりませんでした。
当時の母より若そうに見えましたので、20代くらいには見えました。
頻度は週3~4回くらいですが、もっと多い時もありました。
普段は1、2時間くらいですが、土日や長期の休みの時は5、6時間
位だったでしょうか。
お姉さんの家ではずっと裸だったわけではありません。
性的な遊び以外に普通に遊んですごす時間もありました、
もちろん、裸や下半身裸で過ごしたり、お姉さんの用意した服を
着て過ごしたこともあります。
お姉さんの家では、お姉さんと愛しあったりいじめられたり、
自慰を見せて指導してもらったり、お姉さんの自慰をみたり
していました。
初めて男の子と性交したときは、まずお姉さんにいかされてやや
朦朧としているところでお姉さんが男の子を呼び、入れられました。
慣れていたかまではよくわかりませんが、私の中に入ると一生懸命
動き、抜けてしまったりもしていましたのでそれほど慣れては
いなかったのかもしれません。
射精に関してもよくわかっていませんでしたから、初めから精通
していたか判りません。
ただ、だいぶ経ってからお姉さんが手の上に乗せた液体が精液だと
教えてくれたので、途中で精通したのかもしれません。
最初以外のセックスも基本的にはお姉さん主導でした。
セックスは正常位以外でもいろいろな姿勢でしました。
お姉さんの顔の上で後ろからされたこともあります。
男の子とするのが怖くなったのは特に理由があるわけではなく、
漠然とした不安感のようなものがあったからです。
お姉さんの家に行かなくなってからも、不思議とさみしさは
ありませんでした。
自慰で十分体が満たされていたからかもしれません。
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