すっかりおじさんとお友達になった私達…気づけば週に1回は会うようになっていました。
私達はちんちんを見れるのが楽しみで、おじさんは喜んでちんちんを見てくれるのが嬉しかったみたいです!
お互いに誰かに見られるのはヤバいと感じていたので、いつからかおじさんのお家でちんちん遊びをするようになりました。最初はドキドキだったけど、いつも通り私達が嫌がることは無理にしない人だったので、信頼しきってましたね。
すっぽんぽんのおじさんのおちんちんをじっくり見たり触ったり…手の中で固くなっていくのを感じたり…いけないことをしてるってわかってるのにやめられなくて…
ついにサプライズを決行する日になりました。
いつも通りすっぽんぽんのおじさんを見たあと、友達が『トイレ借りるね』…と言ってダイニングへ、私もトイレ前で待つフリをして…二人して裸で部屋に戻ったんです!
おじさんはめちゃくちゃびっくりしてたけど、ちんちんが凄いことになってたのを覚えています!
『えっ、なんで…』と聞かれたので『いつも見せてもらってるお礼だよ』と、返すとめちゃくちゃ嬉しそうにニヤニヤしてました。
ここからおじさんとエッチな関係になって行くのですが、それはまた次の機会に…ちなみに幼なじみがjc1私がjs5の時の出来事です!
※元投稿はこちら >>