幼少期のエッチな遊び

3軒ほど隣に住んでいたK子。K子もまたエッチな遊びが好きで、見せ合いなんかをしていました。K子は幼稚園のお昼寝の時間に、寝てるK子のオマンコを触ったりしたことがあるのですが、たぶんそれは気付かれてないと思います（笑）。

K子は成長が早く、3.4年生の頃には僕らよりずっと身長も高かったんです。おっぱいも、少し膨らみかけていました。そんなときにK子の家に遊びにいくと
「チンチン見せて～」
と、言ってきます。当然僕は断りません。K子のオマンコも見せる条件でチンチンを出します。その頃になると、S子やY子のときもそうですが、オマンコを見せてもらうとビンビン勃起するようになっていました。勃起しているチンチンが珍しかったんでしょうね？みんな最初はビックリした様子ですが、触ってみたり、角度変えてなが
めてみたり～興味深々でした。僕もやはり興味深々です。
K子を寝かせて、まじかでオマンコを開いてみたり。匂いを嗅いでみたり。楽しんでいました。

たぶん、秘密基地にあったエロ本で見たと思うんですが…無性にオマンコを舐めてみたくなったんです。クンニなんて知識は当然ありません。オシッコが出てくるところ…汚いかも…という意識だったんですが、K子のオマンコを見てるうちにどうしても舐めてみたくなって…K子に確認をとると
「えー、汚いよー」
と、思ったままの返事でした。でも、僕はちょっとだけ～と、無理やりにOKをもらいました。
ドキドキしました。オマンコを開いて匂いを嗅ぐと、ほんのりオシッコのような匂いがした気がします。まだ閉じたままのオマンコに恐る恐る舌を伸ばします。舐めてみると、意外と味がしませんでした。もっと不味い味がするのかと思っていたんだと思います。
まだ3年生ですから、濡れて愛液が出てきてるわけではないので当たり前ですが（笑）
「もういいでしょ？」
恥ずかしくなったK子が足を閉じて起き上がります。僕的にはもっと舐めたかったんですけどね…（笑）
「今度わたし～」
と言ってK子が僕のチンチンを弄りだします。まだ皮被りのチンチンを握ってみたり、キンタマを触ってみたり…。そうしていると、今度はK子がチンチンを舐めてきました。もちろんくわえる～なんてことはありません（笑）ペロッってカンジです。勃起して、ちょっとだけ顔を出してる亀頭を舐められて、くすぐったいようなカンジだったのを覚えています（笑）
これが僕の初めてのクンニとフェラでした。
クンニ、フェラなんて言えるモノではないですけどね（笑)

※元投稿はこちら >> エッチな幼馴染