同じ町内に住んでいたS子。僕に初めてまじまじとオマンコを見せてくれた女の子です。小学校低学年の頃、普段は使われていない教室や学校の帰り道なんかで
「いいもの見せてあげる~」
と言って、よくオマンコを見せてくれていました。見せるといってもパンツを下げて、毛の生えていない縦スジを見せる程度でしたが。それでも僕はオマンコに興味がありましたし、S子も見せる行為が楽しそうでした。
ある日、数少ない男の幼馴染が何処から拾ってきたのかわかりませんが、数冊のエロ本を持ってきました。そのエロ本は僕らの秘密基地(といっても、神社の裏側にある使われていない物置ですが)に大切に保管されていました。
それをS子と二人で遊んでるときに読みにいくことになりました。内容なんて覚えていませんが、二人でエロ本に没頭してたんでしょうね(笑)。エロ本を見てるうちに、「オマンコを開いて見てみたい」そう思うようになりました。S子にそれをお願いしてみたところ
「いいよ~」
と、すんなりOK。さっそくS子はパンツを下ろして、M字のような格好で足を開いてくれました。何度も見慣れているS子のオマンコですが、足を開いた格好は初めてで、大興奮だったのを覚えています。触ってもいいということなので、初めて触れるオマンコを開いてみたり…撫でてみたり…。
「比呂のも見せてよ~」
S子が言うので、お互い下半身裸になり勃起した僕のチンチンを触ってみたり、眺めてみたり~。お互い「エッチなことをしてるんだなぁ」という感覚はあったんだと思います。それでも見せ合ったり触りあったりするのが楽しくて、S子と遊ぶときには毎回パンツを脱いでいました(笑)
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