続きです。
お尻を付き、膝を曲げると腰を引き、おもむろに開脚しました。 懐かしい、思い出の残る御開帳姿です。 でも違ったのは、何もかもが、すっかり大人の性器です。
光が射し込み、クリ観音の頭が見えました。 左右の扉を少しだけ開け、小陰唇の隙間から周りを確認しているようです。
太股の肉付きまでが良く発達していて、ちゃんと脚を開いているのに、見にくくなってしまっています。
(何故開いているのに、見えないのかな?)、残念なのと不思議なのと、焦らされた思いになっていると、早苗ちゃんが自ら、お尻の方から手を回し、お〇こを拡げました。 性器が発達して、中身が観にくくなっているのを察したのでしょうか、。
お尻の下に腕回したW字開脚姿です。 小学生の時には無かった、新しい技を披露してくれています。
花の蕾が膨らみ、徐々に開く様に見えました。 やんわりと、小陰唇の内側が現れ、綺麗な粘膜が広がりました。 息を始めた様に覗いた膣口から、中の襞壁が、何かに吸い付きたいように暴れて波打って見えました。 〔金魚の口〕のパクパクが、〔鯉の口〕のパフパフに成長していました。
指の先を喰わせてみました。 吸い付いて、中に招き入れ、呑み込んでくれました。
早苗ちゃんは、眉間にしわを寄せて、何かを我慢しているようです。 疲れたのか、お〇こを拡げるのを止めてしまいました。
パフパフは、隠れてしまいましたが、観音様は扉の隙間で頑張っています。
「触るよ」 隠れてしまったので、遠慮をするのは止めました。
「いいよ、あっ」 両手の親指を使って、真似して観音開きしてみました。 一度小陰唇に隠れた観音様が、先っきより頭を膨らませて現れました。
(なんで?) 疑問に思い、左手の親指で、扉を開いたまま、右手の人差し指で、観音様の頭を触ってみました。
観音様がどんどん膨らんで、みるみる膨張してきました。 乳首が膨らむのと同じで面白いので、摘んだり、引っ張ったり、弾いてみたりしました。
(あれ?) 膨らんでいた観音様が、居なくなった瞬間、開いていた脚が窄まり、早苗ちゃんは、「グゥー」 大声を発しました。 身体が、ビクンビクンと揺れました。 全身が、ダランとなり、、が、慌てて起き上がりました。
(もういいね?)という顔をして立ち上がり、パンティとズボンを穿きました。
先っきまで観察して、触っていたお〇こをサドルに乗せ、開いていた脚で跨いで一度振り返り、手を挙げてバイバイし、ノーブラの鳩胸を突き出して帰って行きました。
辺りは、暗くなりかけていましたが、早苗ちゃんの座った場所がしっとり、シミになっているように見えました。 ほぼ完成に近づいた、いけなく発達した早熟過ぎるお〇こでした。
少女から、女性への、女性器の発達を研究した、貴重な体験です。
早苗ちゃんとは、春休みの終わりに、また会えました。 文具屋で買い物している時、また一緒になりました。 「あれっ、さなぇ、ちゃ、」 「あっ、この前は、ご免ね」 「えっ?」
なぜ謝ってくれたのか解らずに、理由を聞き直すと、〔急に、身体が震え、頭が真っ白になり、怖くなって、途中で逃げてしまった〕との事でした。
どうやら初めて、(逝く)というのを体験した様子でした。
話は変わってしまいますが、嫁とHをする時に、早苗ちゃんの話しをしてやると、結構喜びます。 女は、見せたがりみたいですね。
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