早苗ちゃんは、(覚えてる?)と言うように、私の顔を覗き込んできます。 照れながら「うん」と、言うのがやっとでした。 「見たい?」「あっ、うん」 何年か前と違った素直な私でした。
「そぅ」「待ってね」 早苗ちゃんは、上着の袖口から、両手を、服の中に引き込みました。 胸の辺りを押さえ、スポーツブラを外しました。お腹の裾から、ブラを取り出し、上着のポケットにしまいました。
そして、上着とTシャツを、一緒に捲り揚げました。鳩胸で、肉付きの良さそうな、少し堅い感じのオッパイが現れました。 既に乳首を触るでも、含む訳でもないのに、乳輪が持ち上がってしまう程に、尖らせていました。 両手のひらで、硬い乳首を乳房に埋もらせるようにで揉みしだくと、乳房が思った以上に柔らかく、掌に張り付いてきました。 掌に納まらないくらい、成長していて、堪りませんでした。 乳首も、更に勃起が増し、〔起ち〕が伝ってきます。 「あっ、あぁん」、いきなり、大人の女性の呻き声が洩れ出して、びっくりしました。 感度抜群だったのでしょう。
さて、お待ちかね、お〇こと対面です。 (どんな風になってしまったかな?)と、思うとドキドキします。 上着を戻し、Tシャツを整えると、ジャージのズボンを、脱ぎま、、あれっ、、あれっ、、脱ぎませ、ん。 しばらく待ってみました。よそを向いて揉みました。 (無理矢理脱がしてしまおうか?)とも、思いました。
(、、もう、早苗ちゃんのお〇こは、思い出の物にするよ)と、納得して、早苗ちゃんの顔を見ると「ふうーっ」と頷き、女の顔から、少女の表情に戻りました。 〔すっ〕と、立ち上がり、後ろ向きで、ズボンを脱ぐと、たたんで足下に敷きました。 もう一度後ろ向きになり、パンティに両手を掛け、膝まで降ろすと、片足ずつ脱ぎ、丸めてポケットにしまいました。 下半身は裸で、後ろを向いたまま膝を着き、こちらに向き直りました。
早苗ちゃん〔直ぐ高校生〕の、お〇ことの再会です。 片手を付き、膝を立てバックスタイルです。 ぷっくりと、盛萬で、縱筋から小陰唇がはみ出しています。 少年誌の水着姿のお姉さんが、下半身裸の状態です。 匂いも、おしっこ臭くなく、汗の匂いはするものの、素敵な香りに変わっていました。
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