確かに犠牲になる子は、私ともう2人同い年の子の事が多かったです。
酋長になるのは、中学のお姉さんでした。
拷問や料理は、酋長の命令で整然と行われ、寄ってたかってではありません。
激しい拷問として、縛られたまま谷川に浸けられたり、細い木の枝を跨いで
座らされ木馬責めのようなこともされました。
お尻に棒を差し込むのも、誰かが太さが2センチくらいあるプラスティック
の先の尖った棒を持ってきてからは良くされました。
私は股裂きを言われても絶対断らなかったので、何回もされています。
割れ目に食い込んだ縄のためつま先立ちになった私が目を閉じて耐えていたら、
「身体を真っ二つにしてやるね」と言われ、縄を前後に動かされて、、つい「ああっ」
と悲鳴を上げてオシッコを漏らしたこともあります。
クリトリスを剥かれてピンセットで摘ままれるのが、一番痛い責めでした。
最後にクリトリスを切り取られると、犠牲の子は死んだことになり、浅く掘られた穴に
裸のまま寝かされ、上から草が掛けられます。
そのまま、酋長が助けに来るまで一人で取り残されて寝たままですが、とっても心細か
ったです。
※元投稿はこちら >>