加奈さん、お返事ありがとう。
何かちょっと違和感を感じます。
加奈さんはそもそも、ご自身の事を第三者的に話したり、
うまく本音を隠すように話されますよね。
でも、必ず本音をお話にもなってる。真面目な方なんですよね・・
ちょっと意地悪なことを言いますね。
加奈さんの本音にせまりますよ。
加奈さんの求めるものは普通のSMではない・・違いますか?
加奈さんの本音は、拷問をされたいと願っている。
でもそんなこと旦那さんには言えるわけない。引かれますからね。
旦那さんに不満・・言えるわけない!・・違いますか?
女性に責められたいってのも、文字通りは受け取れませんね。
「あの頃お姉さん(女性)にされたような拷問、料理をされたい」ですよね?
娘さんが、あのような経験て・・考える必要ないでしょ。
度を越さないって、加奈さんは度を越してなかったですか?
親としては心配な気持ちもお有りでしょうけど、それより、従姉妹のお姉さんが
娘さんに目移りしてることに対する嫉妬の気持ちではないですか?
夢に見ることがあるってのが本心なのでしょう。
それほど拷問、料理に恋焦がれてますか・・
酋長の命令で拷問者が無慈悲に加奈さんに施す拷問。
これは、加奈さんに対して行われても、良しとするのは酋長。
加奈さんがどうとか関係なく酋長の感覚で程度が決められる。
加奈さんにとっては、この被虐感が堪らなかったのだと思います。
そして、きっと、加奈さんはなかなか降参を言わない子だった。
自然、長い時間拷問を受ける。拷問が一層厳しいものになる。
厳しく辛い拷問も、加奈さんにとっては、そのほとんどが喜びだった。
少なくとも嫌ではなかった。毎回心待ちにしてたし、できれば毎回犠牲役をやりたかった。
一人だけ外で裸にされて後ろ手に縛られて、前を一切隠せない状況。
他の皆は服を着たままなのに、一人だけ裸・・恥ずかしいが、この被虐感が堪らない。
外っていうスリルと開放感でクラクラと目眩がしそうなほど。
衆人監視下で行われる数々の辱め。
皆に恥ずかしいところを見つめられながら、時にはその部分を開かれ、弄られる。
ありとあらゆる辱めが、施される。
恐らくここでまだ加奈さんが書いてないような拷問もあった筈。
「可愛いからご褒美に来週も食べてあげる」
こんな嬉しい宣告はないよね。
そして、おそらく、加奈さんが最も「犠牲」の指名あるいは志願が多かった。
ま、何れにしても加奈さんの本音は無慈悲な拷問を求めてるのであって、普通のSMの責めとはまるで違うものなのでしょう。
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