「あ!時間は?」と私が立つ。
「私はちょっとした残務だから9時に入れば。でも先にでて 御飯用意します。A子!きちっとお洗いするのよ。貴女が臭う分は良いけど 主に少しでも汚れが有るのは従者の恥よ。」
「うん!分かってるよ。茉莉娃様 私に身を!」と 湯から出て平伏す。
身も洗い出ると 美弥はやっと歯を磨き髪を乾かしたとこだった。
「わあ 髪を下ろしたママ初めて見たァ!ふわっとして素敵ィ!」A子は美弥の学生期の髪型を知らない。
「でしょ?十歳は若く見えるよね?」
「え?茉莉娃様 目が悪く?この目尻の小皺と 大きい尻はどう見たって 子を産み 型崩れした30女よ。」
「ま!A子ったら随分ね!」と 美弥はムクれリビングへ。
私達も 服を着て行くと 御飯は出来ていて 直ぐ席に。美弥は動く度に服の上からでも 胸の揺れが分かる。
「何!ママブラは?見苦しいよ。つか もしかして?」
「うん。茉莉娃様の命なの。もうブラは着けないわ。でも 乳首はテープはるのは許されたから見えないでしょ?」
「でも 確かにその素敵な胸 他の人に楽しませるのはしゃくね。ボディスーツ位は許すよ。持って無かったよね?買って来な。美弥に許す唯一の下着よ。」美弥はぱっと明るくなりイスから降り平伏す。「有り難うございます!」
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