「いえ!」とA子が青く。
「いえ 母親ですよ。見れば分かります。至らぬ親子ですけど 誠心誠意お仕えします。至らぬ時は遠慮無く お仕置きして下さい!」するとA子も慌てて
「末永く!」と私の頬を引き寄せ唇に吸い付き そのまま耳に移動し
「ママの口 臭く無かった?」と耳打ち。
「うん 凄くおしっこ臭かった。まあ 気持ち良かったから 良いけど病気じゃ無い?」A子は又、赤面し
「五面なさい!私のおしっこです。さっき 飲まれたの。」
「何?アンタ等そんな関係?つか これも近親相姦?」
「いえ!初めてです!襲われたのよ!」
「ま!随分ね!このオナニー狂娘!」
「こら!私を挟んで喧嘩すんな。でも そりゃ面白いね。今夜にも じっくり見せて貰うよ。」
「はい 今夜にはお土産沢山買って来ます。。落とした者へのお仕置きグッズですけど 中の幾つかは我等の中性の証としての物です。」A子が不安げな顔。
「ママ 何?」
「私達が機嫌損ねた時 使って頂く鞭と この方にしか外せない首輪と鎖と貞操帯よ。つまり この方の許可無しには結婚は疎か恋愛も 男を近付ける事すら出来なくなるの。良い?本気なら!」と貞操帯の意味も教えA子は震えるが
「はい。茉莉娃様だけの物になる決意に嘘は有りません!喜んで!ママ楽しみに待ってる!」と誓う。
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