「危ないな~。意外と力有るんだ!」
「ヤだ!もう限界ですよ。腰は痛いし腕はガクガク。でも もう抱かせちゃ貰え無かったしこれ以上大きくなったら無理ですし。」
「いいな~。」と私は思わず口走る。
「茉莉娃様は抱っこされたいの?」
「え!恥ずいよ。」
「茉莉娃様は少し重そうね。でも座ってる時や風呂でなら!私は奴隷ですよ。恥ずかしいですか?」
「抱いてくれる?誰にも ううん 親に言わない?」
「無論です。私も奴隷だなんて他には言えませんし茉莉娃様は我等親子の御主人様ですよ。威張ってお命じ下さい。いえ、黙ってお使い下されば良いのよ。」
私は赤面し 黙って 美弥の手を引き 湯に入れ座らせ抱きつく。美弥は私をお姫様抱っこし微笑む。私は おっぱい一つ握りしめ もう片方の乳首を吸う。
「あらあら 甘えっこなのね。」
「言わないで!私は甘えちゃいけないの。お姉ちゃんだから。」
「それは家ででしょ?ここでは良いんですよ?お好きに甘えて下さい。」
「有り難う。」何故か涙が溢れた。美弥は只 微笑み私の顔に頬摺り。
「ねえ キスして!」
「良いのですか?臭いですよ。」
「美弥なら良い!いえ!命令よ!」
「はい 喜んで!」 と私の口に。私はその気持ち良さに美弥の頭を抱きしめ その口内と舌を貪る。片手はずっと 乳房を握りしめた侭。
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