「そんなの私に言われても!」
「いえ 親の身勝手と笑うなら 笑って下さい。私は虐めの末 妊娠。それが親にバレ、虐めの事はどんなに問い詰められても言わなかったけど 察しは付いていたのね。退学させられ 家からも出して貰えず それでも不安有ったのね。お兄ちゃんの申し出で 、後は知っての通りよ。だから この子には大学まで行かせたいし 就職も!私の出来なかった事だし 離婚する以上 あの人や親族、社会への意地よ!申し訳無いとは思いますけど それまで ネコとして繋ぎ止めてて下さい。茉莉娃様にはタチとしての喜びとテクを教えさせて貰います。その素養有りますし。」私がきょとんとすると レズの説明。顔から火が出る感じだった。
「あ あれ 言葉の綾じゃ!」
「いいえ。その分 男じゃ味わえない喜び教えます。貞操帯は私以外誰に?」
「そりゃ これから落とす奴に!」
「なら首輪も含め この子にも!恥ずかしくて男に近づけない様 近づいても出来ない様、そして この子から外せなんて ナマ言えない様 怖い人で居て!」
「良いの?」
「今更!見てりゃ分かります。力でねじ伏せ 奴隷にしたんでしょ?」
「え?あ!御免。こいつも自分可愛さで 私を裏切ろうとしてたから。」
「良いの。貴女は自分で言うよりシンプルだから良かったと!」
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