飲み終えても口は離さず指も加え刺激。放心状態だったA子の口からは吐息が漏れ 足指が反る。下腹が波打ち出すと 愛撫は足指に。そこから股間付近まで舐め上がると臍周りに移り腋 胸そして 無い様な乳首を吸い 転がし A子は腿をすり合わせ 尻がクネクネし 美弥の頭を 押し下げ様とするけどそれを交わし 後ろに回り 内肩から背筋を這う様に肛門付近まで。A子は喘ぎに泣き声が混じり 自分の手を股間にやろうとする。それを制す様に又、A子を仰向かせ 合い対す様に重なり項から 耳に。A子の体は跳ね ピクピクし出すけど それも体重で抑え 唇を合わす。A子の目は泳ぎ焦点が合わない様子。そこで美弥は手を股間に潜らせた。瞬間 甲高い奇声を上げ 痙攣したかと思ったら 脱力し 意識が無くなっていた。
「茉莉娃様 もう良いですよ。完全に失神しました。」
「目 覚めるんでしょうね?」私は少し怯え 声が裏換えった。」
「はい。ふふ!未だ 茉莉娃様にも刺激強かった様ですね。つか この子、感度良過ぎよ。虐めだけじゃ無いわね。何時から仕込まれてたんです?」
「え!私は昨日からよ。」
「なら かなりのオナニー中毒ね。怖いわ。これで男でも出来たら何時ハラんでも!虐めで 誰の子かも分かんないのも困るけど 男狂いも困ります。!」
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