「なら二人で勝とうね!虐められっ子同士!」
「え!やっぱ?昨日の態度可笑しいと思ったのよ。」
「ええ!貴女と同じ事されてるわ。それでパパに責められてるの。だから可愛い貴女がまでと思ったら!でも もう負けるのも泣き寝入りも嫌!だから まりちゃんの親の力を借りる。で、人質って訳じゃ無いけど、なるべく必死に動いて貰いたいから貴女の虐めを理由にステイを頼もうかと思うの。」
「わあ!共に暮らせるの?なら私の事位幾らでも言って!」
「有り難!でも それには あの子の機嫌を取り居たいと思わせなきゃよね?私も奴隷の様に仕え様と思う。どんな我が儘も聞く覚悟よ!」
「うん!それは私も!」
「なら稽古させて。もう感覚忘れてるし貴女が私を選んでくれた感謝も兼ね貴女のおしっこを飲む。」A子がしどろもどろに。
「絶対 こぼさない。貴女のだから飲みたいの!駄目?私には飲ませる価値も無い?つか そんな物口にした気持ち悪い筈の唇で貴女をとろかして見せる。その位のペナルティ有る方が信じられるでしょ?」と足を取りオムツ姿勢にし考える予知を奪い尿道に口を着ける。A子はパニクった侭放尿を。朝で貯まってた事も有るかな?美弥は後で言ってたんだけど女の方が飲み易いって。未だ、私には分からない事だけど。
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