「責めてんじゃ無いよ。この年から男に狂うよりマシよ。あの子となら 幾ら愛し合っても妊娠はしないしね。つか、貴女が女役?まあ実際女になったんなら それも良いけど処女のまりちゃん繋ぎ止めるのは大変よ。」
「え?何で!」と声を荒げる。
「貴女の武器は?キス旨い?肌艶っぽい?おっぱいは?何か自信有るとこは?あの子 私の胸ばかり見てたよ。もしかすると Cちゃん落としたら 胸が有る分!」
「やめて!言わないで!」と耳を塞ぐ。
「貴女も懸念してたのね。それに夕べ 試しにあの子にキスしたらぽーっとなってたわ。」
「え!ママ酷い!」
「そう?私なら Cには真似出来ないキス教えて上げれるんだけどな~。それに私がこの胸と肌で誘惑したら少し位胸の大きい子には行かないわ。その勉強もこの体もいらんってなら良いけど?つか 最も怖いのは男に惚れる事よ。そうなると女同士の友情なんか簡単に吹っ飛ぶよ。」
「嫌!ママ助けて!」
「繋ぎ止めたい?」
「うん!」
「なら 私の持つ性技全て実地で教えたげる。で二人であの子快感の擒にしちゃお!」
「わあ ママ最高!」と抱きつく。
「でね 貴女には辛い事だけど パパと離婚しようかと思うの。どちらに行く?」
「そりゃママよ。辛くて考えない様にしてたけど許せない!応援する!絶対負けないで!」
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