幼少期のエッチな遊び

Ａ子の家は 建て売りのチンケな一戸建て。二階含めても20坪前後。小さい庭に雑種の中型犬を飼い、低いブロック塀に囲まれてんだけど 奥のどん詰まりって言うか その奥隣はどっかの会社の倉庫で Ａ子宅側の壁には窓も無いから そっち側の奥まった所に犬小屋が有り Ａ子の帰宅に喜び 吠えてんだけど 行かないの。「何で？前来た時は即行行ってたじゃん？」 「よく 分かんないんだけど ママが今は行くな！て言うの。おしっこかけられるんだって！今は 散歩も パパかママよ。何か 直ぐ 雌犬に飛びかかろうとするから 私じゃ危ないって！」
「つか それじゃ 毎日行ってないんじゃ？」「うん。ママは早くても ６時だし パパは夜中っての多いから あまり。でも 直 良いんじゃないかって」
私 嬉しくなっちゃった！
「それじゃ 気が狂うかもよ。犬は毎日散歩しないとノイローゼになる事もあるんだって！しかも 盛りの時は特にね。」
Ａ子は不安そうな顔して 「盛り？何？」て。まるで馬鹿よね？
「なら 洗濯物とランドセル置いてきな！つか 又、パン残してきたんじゃ？」「うん。ランドセルに」「なら 未だ ４時前だし 犬のおやつに持ってきな。それまで 私が相手してっから！」Ａ子は疑う事も無く家に。

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