「じゃあ許しさえ有れば もっと?」
「うん!まあ分かんないけど親次第ね。でもパパに頼んじゃ駄目よ。おばんから連絡来たら言って見て。」
「お母さん嫌いなの?」
「敵よ!大っ嫌い!」と親指を折り突き入れる。
「ぐあァ~ッ!」変な悲鳴を上げ膣はキュッと閉まったけど手首まで滑り込み私の小さい手でも頸管を握れチョイ感動。
「へえ やっぱ管なの?細い穴が有るね。」
「はい 女は子を産むと広がるの。産む前はホント棒みたいなんだって。」
「へえ 私は未だ棒か~!ねえ これA子にも見せたいね。」
「はい あの子が起きた時 これだけ 緩かったら!」
「そうね。泣き顔は見せられないもんね。つか、あいつ寝坊助ね。一体、何時起きるの?前泊まった時も!そう言やあ美弥もB子、C子もだったね。」
」茉莉娃様が早いだけです。あの時は冬でしたし4時起きなんて普通は有り得ません。」
「ふうん。まあ良いや。先ず風呂入ってその匂い消して!」
「た 立てません。」
「這う事は出来るよね。」と美弥の長い髪を引き裏口へ。そして風呂まで引いて行き湯を沸かす間にシャワーヘッドを外しホースを膣に突き入れ冷水を流し込む。水は忽ち逆流し腿を伝う。
「キャッ!冷た~い!」
「何よ!ガキみたいな声を!つか 膣締まって来たね。冷やすと戻るのかな?」
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