見ると膣はポッカリ開き精液が止めどなく。それも犬は丁寧に舐め取っている。
「わあ 奥が丸見え!あの棒みたいの何?」
「え!そこまで見えます?子宮頸管ってのです。」
「へえ!これが?」と親指以外を無造作に突き入れる。ヌルヌルしてるせいも有り意外とスムーズに。
「A子は指2本が詰いのに大人ってこんなに?」
「え!あの子に?」
「うん。どうせ膜なんか無いし私で楽しんでってさ。つか 自分が楽しんでるよ。美弥から取り上げた玩具も りあには使えないよね?と取り上げられたし。」
「あの子ったら!」
「あ!これ内緒だった。ママには言うなって言われてたんだっけ!」
「御免なさい!本当茉莉娃様には甘えてんのね。少し妬けます。」
「つか 体さえ提供してりゃ守られるって思ってんのよ。あいつが可愛く つい キスしちゃったらもう彼女気取りよ。私も女の子なのに失礼しちゃうわ。ファーストだったんだって。私もだったんだけど まあ 親友なら ノーカウントと思ってたら しっかりカウントされちゃったよ。エヘ!」
「あの!御迷惑で無ければ暫くそう思わせて上げて貰えません?夏休みまでで良いから此処に住み込めないかしら?」
「それは私じゃ!」
「そうね。なら 私が親御さんに頼みます!許し頂いたら!」
「うん。私もあの家嫌いだし。」
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